ラジオ「KAT−TUNスタイル」の文字興し保存版。
無断転載不可。
持って帰りたい人がいたら声かけてネ。
#1 #2 #3 #4 #5 #6 #7 #8 #9 #10 #11 #12 #13 #14 #15 #16 #17 #18 #19 #20 #21 #22 #23 #24 #25
東 「田中くん、田口くん今の心境はどんな感じ〜?」
聖 「ハイ、僕田中はそうですね〜どっきどきですね」
田口「僕田口は目から涙が出ますよ(笑)」
聖 「なんで涙がでるんですか、そんなに緊張しなくてもいいじゃないですか。
ね、じゃ記念すべき第1回目行きましょうか」
でんでん「KAT−TUNスタイル!」
聖 「こんばんは。そしてはじめまして。KAT−TUNの田中聖です」
田口「はじめまして。田口淳之介です」
聖 「毎週月曜日から金曜日のこの時間を
僕らKAT−TUNがパーソナリティを務めることになりました」
田口「いよーー!」
聖 「デビューしたての新米ですがよろしくお願いします」
田口「お願いします」
聖 「ねー初めてのレギュラー番組ですよ、ラジオ」
田口「いやー持ってていいんですかねー僕ら2人が」
聖 「しらないけど。それはわかんないけど(笑)」
誰かからアドバイスもらいました?」
田口「いやー一切もらってないです」
聖 「僕ももらってないです」
田口「どうやっていいかわからない、まだ」
聖 「ほんとに。誰っっからも何も言われてない」
田口「そうですよね」
聖 「他のメンバーも・・・」
田口「いやなんか俺らで大丈夫なのかみたいなこと言われましたけど」
聖 「それはね、それはそうだよね」
田口「ほんと珍しい組み合わせなんで。
僕も気にさわることばっかり言ってしまうかもしれませんけどね」
聖 「そうですよーだって未だに未だにちょっとこれうまくできんのか
ってとこありますからね。今やってて」
田口「(笑)ちゃんとやりましょうよ」
聖 「それはそうですね、ラジオに関してはド素人の僕らですけど
あなたのあたたかい耳で優しく聞いてください。
それでは一曲行きましょう。僕らのデビューシングルです。
KAT−TUNでreal
face」
real face
でんでん「KAT−TUNスタイル!」
聖 「今日からスタートしたKAT−TUNスタイル。
えー初日と言うことでもう一度ちゃんと自己紹介しておきましょう。
じゃ田口から」
田口「ハイ、田口淳之介です。えー年齢はハタチ。えー性別はオトコです。
当たり前ですね」
聖 「そうですね」
田口「血液型はAB型の左利き。
天才かバカかどっちかわからないっていうね」
聖 「まぁバカでしょうね」
田口「(笑)じゃ聖は」
聖 「おぉ。そうですね。田中聖。
こうきっていうのは聖者の聖って書いてこうきですね。
年齢はハタチ、タメです。性別がオトコですね、ま、それはそうです。
血液型はB型。動物で言うとかんっっぜんに猿ですね」
田口(笑)
聖 「こんな僕らですが毎日日替わりでいろんなことをやっていこうと思います。
週の初め月曜日はこんなことをやっていきます」
田口「KAT−TUNスタイル!このラジオの聞き方編〜」
聖 「いよー」
聖 「やんややんや。
えーこのコーナーではこれぞKAT−TUNのスタイルだという
KAT−TUNを愛してくれているみんなと
俺たちのライフスタイルを決めていこうと思います」<やんややんやって!
田口「おー。なんかすごいですね」
聖 「まぁね、たとえば各家庭ごとにもいろいろスタイルがあるでしょ?
なんかこう家のルールみたいな」
田口「うんうん。門限とかね」
聖 「そうそう。5時までとか」
田口「あるある」
聖 「一番風呂絶対オヤジ!とか」
田口(笑)
聖 「なんかそういうのを決めて言ってみようかという企画ですよ」
田口「ほぉほぉ」
聖 「まずは最初のKAT−TUNスタイルはこのラジオの聞き方をみんなで決めていこうってことで」
田口「どういう風にきいていこ・・・あ、わかった」
聖 「なになに?」
田口「ハーブティを傾けながら聴く」
聖 「すごいリッチ」
田口「優雅ですねー深夜にハーブティはねーよな」
聖 「深夜はないなぁ〜。ちょっとないなぁ」
田口「(笑)聖は?」
聖 「そうだなぁ〜まぁ〜オレで言うならまぁラジオのスイッチを吹き矢でオン!」
田口「(笑)いつの時代!?」
聖 「これは新しい!吹き矢の矢の部分に毒とか塗っておくと一番いい」
田口「(笑)壊れちゃうから」
聖 「まぁそんなのなんか。ねぇ。あればおもしろいんじゃないかなぁと。
驚いたときにイナバウアーのポーズとかね。こうやって」
田口「(笑)今はやりですからね」
聖 「そういうのがあってもおもしろいんじゃないですか」
田口「うん、ほんとに。今こういう風に聴いてるとかあったらね」
聖 「うん。いないのかな、今イナバウアーしてる人とかいないのかな。コレ聴いて」
田口「荒川さんくらいしかいないかも」
聖 「荒川さんもしないだろ、ラジオ聞きながらはさすがに」
田口「(笑)」
聖 「まぁこんな感じで笑えるこのラジオの聞き方をじゃんじゃん送ってください。
これぞと思った作品はKAT−TUNスタイルとして認定していこうと思います」
田口「ほおほおほおほお。大きい話になってきちゃいましたね」
聖 「そうですよ、デカイですよ」
聖 「さぁ緊張の第一回目もお別れの時間ですが」
田口「いやあっという間だね」
聖 「どうだった?」
田口「いや、なんていうかほんとに怖いわ。オマエと話してると」
聖 「なにが」
田口「どう返して良いのかわかんないもん」
聖 「(笑)なんでだよ。そういうのこう・・・なんかわだかまりをなくしていこうよ」
田口「(笑)うん、まぁそうだね。」
聖 「いやーオレだって。オレだってどう返していいかわかんないよ」
田口「いやいや。これからやっていけるんですかね」
聖 「いや、大丈夫大丈夫大丈夫。慣れだよ、慣れ。慣れは出てくる」
田口「(笑)いやまだ一回目だからねコレ」
聖 「大丈夫大丈夫」
田口「いやこれから明日からも毎日続くわけですよ」
聖 「そうですね、ま、おもしろい番組にしていかないと・・・」
田口「オマエの顔見てるとおもしろいわ」
聖 「(笑)ふざけんなよ」
田口(笑)
聖 「番組にあなたのメッセージ送って下さい。
学校であったこと・最近考えていること・僕たちに聴きたいことなどなんでも結構です。
そして月曜日のコーナーはKAT−TUNスタイルこのラジオの聞き方編。
笑えるこのラジオの聞き方をじゃんじゃん送ってください。
メールはこちら」
田口「メールは全部小文字のアルファベットで
かとぅーんあっとまーくおーるないとにっぽんどっとこむ×2
えーかとーぅんの綴りはですねKATハイフンTUNです
ハガキの方は〜〜〜(以下略)それぞれの係まで」
聖 「初回ということでね、この一週間毎日一名サマに
KAT−TUNデビュー記念キーホルダーをプレゼントしますので」
田口「おぉ。非売品ですよ、コレは」
聖 「ええ。そちらの方もどしどし応募してください
はい、このあとも引き続きラジベガスでお楽しみください。
俺たちとはまた明日」
田口「ばいばい〜♪」
聖 「そういえば、オマエ、この前貸したさ、サバどうした?」
田口「あぁ隣のおじいさんがなめろうにしちゃった。
聖 「ふざけんなよ、オマエ」
田口「お茶漬けで喰ったらうまかったよー」
聖 「ざけんなよ、オレさばこうとしてたのに」
田口「サバを?さばこう?(笑)」
聖 「おぉ?出たなオマエ」
田口「え?はやかった?」フェイドアウト
東 「2人はお風呂に入った時カラダのどこから洗うんでしょうか?
ちなみに俺はあ・そ・こ」
聖 「ハイ、僕田中は逆にあそこですね」
田口「僕田口はえ、汚れたハートですかね」
聖 「おぉ綺麗にしてください、それは。それは綺麗にしてください」
田口(笑)
聖 「じゃ元気に行きましょう!」
でんでん「KAT−TUNスタイル!」
聖 「こんばんは。KAT−TUNの田中聖です」
田口「田口淳之介で〜す」
聖 「ハイ、二日目ですよ。まだ慣れないな」
田口「いやー昨日聞いてくれた人はもう今日がどうなるんじゃないかっていうね」
聖 「な〜。さすがにまだちょっと慣れないな」
田口「もしかしたらないんじゃないかって思ってる人もいたんじゃないかと」
聖 「ありえないこともないもんな。
KAT−TUN結成して二日目とか覚えてる?」
田口「あぁどうだっただろう。オマエはとにかくさ、なんかさ、ふてくされてたよね」
聖 「だいっっきらいだったもん」
田口「ひゃははははh(笑)」
聖 「まぁね、最初はねみんななんかこうわだかまりがあったけどな。
壁・・・溝があったけどね。
今は結構仲いいしね」
田口「なんか声だけで聞くとなんかわだかまりあるね、今ね」
聖 「それはしょうがない。しょうがない。まだ慣れてないから」
実際にお風呂どこから洗うの?」
田口「実際は頭からっすね」
聖 「あぁ頭からっすか」
田口「オマエなんか超簡単じゃね??(笑)」
聖 「なにがっすか」
田口「カラダの延長で頭まで」
聖 「いけますいけます。5分ですみます。」
田口「なんせ坊主ですから(笑)」
聖 「髪切るの含めたら10分ですみます。
ま、今夜もこんな感じで最後まで聞いてください。
それでは僕らのデビューシングルです。
KAT−TUNでreal
face」
real face
でんでん「KAT−TUNスタイル!」
聖 「KAT−TUNの田中と田口でお送りしているKAT−TUNスタイル。
毎週火曜日はこれ!」
田口「the real
ten!」
聖 「いえーー。やんややんや。
というわけでねKAT−TUNのデビューシングルreal faceにちなんでありのままのあなたを僕らに報告してもらいます。」
田口「単純ですね〜」
聖 「ただしルールがあります」
田口「お?」
聖 「どうやるかと言うとあなたがその日あった一番印象的な出来事を10文字以内で書いて送って下さい。
11文字以上は長くて読むのが面倒なので受け付けません」
田口「逆に奥が深いですね、10文字って」
聖 「逆にこれはむずかしいですよ。
ま、今日は初回ということで」
田口「はいはい」
聖 「これスタッフのみんなに書いてもらいました」
田口「おぉ」
聖 「紹介していきまっしょう」
田口「ほほほ」
聖 「ディレクター松岡、松岡さんですね」
聖 「ひげそりカミソリ負け、4月2日です」
田口「(笑)くふふふ。どういうことですかねーこれは」
聖 「これはもうまんまでしょうね〜。
カミソリ、ちょっと肌が敏感肌で」
田口「あららら」
聖 「赤くてちょっと痛い、ひりひりっていうね」
田口「よくあるね」
聖 「しょうがない、しょうがない。
作家りんちゃん」
聖 「くしゃみつば前の人、4月4日」
聖 「くしゃみつば前の人?」
田口「(笑)あ。でも知ってました?
くしゃみって台風とおんなじくらいの風量あるんですよ」
聖 「ほぉ。そんな豆知識をこんな場所で。じゃ台風並みの速度でツバがかかってくるってことですね、前の人は」
田口「へへへへ(笑)そうそう前の人、とんだ災難ですよ」
聖 「すごいレベルのツバが、すごいですね」
田口(笑)
聖 「(台風のレポーター風に)ただいまこちらツバがっ!」
田口「あはははははは(笑)」
聖 「えー続いて作家、たかいさん」
聖 「シラスが少し臭かった、4月3日」
田口「これ多分3日目くらいのシラスじゃないでしょうかね」
聖 「これはちょっと多分腐ってるんで食べるのやめた方がいいんじゃないじゃないかな〜」
田口「わかるわかる。タッパーあけたらちょっとあれ?って・・・」
聖 「これはマズイな〜っていうの。
それでも多分食べちゃうんでしょうけどね。えぇ」
田口(笑)
聖 「じゃ田口もひとつ、いっこいっこ」
田口 「はい、そぼろがこぼれた」
聖 「そ・ぼ・ろ・が・こ・ぼ・れ・た。お?8文字セーフ」
田口「今日のお弁当でちょっとまぁ少しかけてみて?」
聖 「はいはい」
田口「そぼろがこぼれたって感じで」
聖 「そぼろがこぼれたねーなるほど」
田口「はい、聖は?」
聖 「カーテンぜんかいなま・・・・ですね」
田口「おぃ。何そのあと!気になる!(笑)」
聖 「何がですか、10文字以内ですもんね」
田口「あ、はい」
聖 「10文字以内でおさめる・・・ちょっと足りなかったですけどね」
田口「まぁね、おさめてくれないとちょっと読み切れないからね」
聖 「こういう感じにもなっちゃうんでね、10文字以内でできればおさめてほしいですね」
田口「はい、何してたんですか?」
聖 「何がですか?」
田口「はい?」
聖 「車でこう、車で移動中でこう、カーテン全開でこう生着替えをしてたんです」
田口「うわ、それやばいわ〜(笑)」
聖 「ま、こんなかんじでなんのひねりもいりません。
ありのままの出来事を10文字以内で書いて送って下さい。
その10文字から俺たちがいろんなことを想像して話していきます」
田口「ま、実際あったね、リアルな報告をまってます」
聖 「はい」
聖 「さぁ今夜もお別れの時間ですが。」
田口「はやい!やっぱりはやい」
聖 「早いな。さすがにな、10分だからな。」
田口「そうだよねー」
聖 「しょうがないしょうがない」
田口「でもまぁ今回のこのコーナーね」
聖 「これちょっとおもしろいね」
田口「おもしろいねー。普段こんなことやんないからさ、俺らって」
聖 「やんない。来週楽しみだな」
田口「そうだね」
聖 「どんなものができあがってくるのかっていうね」
田口「いやーもう二日目にして結構慣れてきましたね、俺ら」
聖 「そうだねー。いささかこうテンポよくなってきたね」
田口「なんか、うんかけあいもちゃんとできてきてる・・・」
聖 「大丈夫。大丈夫。じゃ番組に(コーナー説明)
田口「(宛先紹介)」
聖 「(キーホルダーの募集紹介)」
田口「お願いしまーす」
聖 「このあとも引き続きラジベガスでお楽しみください。俺たちとはまた明日」
田口「ばいばい」
聖 「今日このあとなんか入ってる?」
田口「あ、この後?いやー俺予定あんだよ」
聖 「なにあんの?」
田口「えー」
聖 「どこ行くの?」
田口「えー家でゲームすんだよ(囁くように)」
聖 「ふぁわー。すごい秋葉系おまえ」
田口「ひゃはははははは(笑)」
聖 「まじで?なんのゲームすんの?」
田口「え?
まぁちょっとRPGとか」
聖 「RPG?マジかよ、超秋葉系」
田口「うぜ〜(笑)オマエも同じのやってんじゃん(笑)」
聖 「俺帰ったら、俺フィギュア作るんから」
田口「ひゃははははは」フェイドアウト
東 「田中くん、田口くんは最初に覚えた言葉って覚えてるかな?
ちなみに俺は『札束』です」
聖 「ハイ、僕田中が最初に覚えた言葉は『下腹部』です」
田口(笑)
聖 「下腹部を最初に覚えました」
田口「僕田口は『坊主って怖い』です」
聖 「あーなるほどね。うん。それ最近だな」
田口「(笑)ハイ」
聖 「では行きましょう」
でんでん「KAT−TUNスタイル!」
聖 「こんばんは〜。KAT−TUNの田中聖です」
田口「田口淳之介です」
聖 「ハイ、今日で3日目ですよ」
田口「3日目はカレーライスがうまいんですよ」
聖 「あーなるほどね、3日目のカレーね」
田口「そうです」
聖 「(独り言のように)なんでここでカレーで返したんだろうな〜なぁ〜?」
田口(笑)
聖 「完璧に慣れた?」
田口「いや全然」
聖 「まだ慣れない?」
田口「っていうていで(笑)その方が初々しさがでるかなって」
聖 「初々しさをね。なるほどね。俺もう完璧に慣れたけどね」
田口「本当ですか。余裕ありますもんね」
聖 「全然余裕ありますよ」
田口「本当ですか。目泳いでますよ」
聖 「大丈夫ですよ。全然余裕ありますよ。まっすぐオマエの目みて話せないけど」
田口(笑)
聖 「ま、俺の髪の毛も3日目で伸びましたし」
田口「おぉ。今何ミリで?」
聖 「これは今8ミリくらい」
田口「8ミリ?」
聖 「はい」
田口「すごいですね〜1日何ミリ伸びるんでしょうかね」
聖 「どうなんですかね。でも2日に1回はバリカン当ててますけど」
田口「じょりじょりと。今度やらせて」
聖 「何が?あぁいいですよ」
田口「じょりじょりと」
聖 「オマエ、でもOPのさ、言ったやつ・・・」
田口「何言ってもほんとに、今覚えましたって感じ」
田口&聖 「坊主って怖い」
聖 「ってそれ最近でしょ?オマエ。ここ何ヶ月かに覚えた言葉でしょ?」
田口「そうそうそう。ちなみにきっかけは聖なんだけどね」
聖 「だろうな。ま、こんな感じで今夜も最後までよろしくです。
今夜も僕らのデビューシングル聞いてください。
KAT−TUNでreal
face」
real face
でんでん「KAT−TUNスタイル!」
聖 「KAT−TUNのtake2こと田中と田口でお送りしているKAT−TUNスタイル。
えぇ日替わりでいろんなことをやっていきますが毎週水曜日はこれ!」
田口「淳之介のダジャリング〜〜??」
聖 「いや、ほんっっっとにやる気の出ない音から始まりましたけどね」
田口「まぁまったりってことですね。
ダジャレをこよなく愛するワタクシ田口淳之介。
しかしKAT−TUNのメンバーからは冷たい目で見られています。
いや、どうなの?」
聖 「っていうか氷河期だよね、オマエに関してはほんとに」
田口「いやぁ僕は一回東京ドームの5万5千人をシーンとさせた男です」
聖 「ほんとすっごいよな、オマエ」
田口「いやあれはもうね。自分でも涙が出そうになっちゃった」
聖 「すっごいよ、あれ。すっごいみんなテンション上がって
カラダもあったまってるわけじゃん?お客さんもね」
田口「うんうん」
聖 「それをオマエ一言で全員凍らせたんだよ」
田口「いやほんとね、やめようやめようってもう3年前くらいから思ってるわけですよ」
聖 「うん」
田口「でも勝手に出てきちゃうのよ」
聖 「それは〜・・・まぁまぁまぁ直して頂かないと」
田口「まぁこれはダジャレの星に生まれた〜?宿命っていうんですか?」
スタッフ(笑)
聖 「あぁダジャレの星ね・・・」
田口「ま、わかんないですけど」
聖 「はい」
田口「このコーナーではですね、とりあえず僕が聖に
ダジャレのすばらしさを教えて行こうと思うので
みんなはこれぞと思うダジャレを送って下さい」
聖 「おぉ」
田口「聖にどんどんぶつけていこうと思います。
まぁ試しにね、今日は僕が一発目やってみようかなと思うんですけど」
聖 「ちょっと待って。これさぁオマエすっごい自己中だなオマエ。
俺超迷惑じゃん」
田口「(笑)とりあえずいっちゃうぞ」
聖 「はい」
田口「いくぞ!」
田口「魚が喋って。まさかなー」
田口&聖「・・・・」
田口「ははははは(笑)」
聖 「おぉおぉ〜〜」
田口「まぁジャブジャブジャブ」
聖 「あぁジャブな。いいよ、ハイ」
田口「ギターの音がでかすぎたー」
(効果音)「で、なにがいいたいんや?」
田口「ひゃははは。誰これ?(笑)」
聖 「どうしよう俺・・・」
田口「これやばいねー。これどうしよう?収集つかなくなりそうだよ」
聖 「ねぇー?どうしよー水曜日」
田口「これは俺が言ってるからこんだけ寒いのかもしれないですよ」
聖 「まぁまぁまぁまぁまぁまぁ・・・・あ、でもここでやってくれれば逆に
ライブのMCとかで対処法がわかる」
田口「はいはいはいはい」
聖 「うん、助かる逆に」
田口「まぁじゃあ俺もここをストレス解消の場にさせていただこうかと」
聖 「(笑)これストレス解消になんの?オマエ」
田口「いや、ま、でもね。ほんとにこれがおもしろいかどうかわかんないすけど
まぁこのようなね、ダジャレやオヤジギャグを送って欲しいなと思いますよ」
聖 「多分、多分っていうか80%の確率で来週はこのコーナーないよ」
田口「いやー俺はもー絶対やるよ」
聖 「俺の権限を最大限に使ってなくしてもらう」
田口「っていうか〜多分ね
リスナーの方がね、ほんとね爆弾級のねギャグを送ってくれると思っているので」
聖 「そうですね」
田口「是非送ってください」
聖 「ハイ」
聖 「さぁ今夜もお開きの時間です」
田口「いやーテンション切り替わってるね、なんか」
聖 「え?一回こう途切れたからね(笑)」
田口(笑)
聖 「オマエ水曜日辛いぞ俺」
田口「いやーもうほんと週の真ん中だからね、水曜日」
聖 「なぁ?週のど真ん中にあんなことやるんだよ、オマエ」
田口「大丈夫なのかな俺も。ちょっと今更寒気を覚えてきたんだけど」
聖 「遅いなオマエ」
田口(笑)
聖 「かなり、じゃ水曜日は暖房をオンで聞いてください。
番組にあなたのメッセージを送ってください。
水曜日のコーナーは淳之介のダジャリングです。
ダジャレやオヤジギャグを送ってあげてください。宛先はこちら」
田口「メールは全部小文字のアルファベットで
かとぅーんあっとまーくおーるないとにっぽんどっとこむ×2
かとぅーんの綴りはけいえいてぃハイフンてぃゆうえぬです。
ハガキのかたは〜〜(略)それぞれの係まで」
聖 「今週は番組スタート記念ということで毎日番組にメールをくれた人の中から
1名の方にKAT−TUNのオリジナルデビュー記念キーホルダーをプレゼントします」
田口「おぉ。売ってませんよ、これは」
田口&聖「お待ちしてま〜す」
聖 「この後も引き続きラジベガスでお楽しみください。
俺たちとはまた明日」
田口「ばいばい〜」
聖 「な、きついぞ。今日ちょっと自分のトークのスキルの低さを実感した」
田口&聖(笑)
田口「なん〜〜にも返せないんでしょ?」
聖 「うん。ちょっと打ちのめされた」
田口「俺もなんかすっげーかわいそうになってきたもんね。見てて」
聖 「ちょっと落ち込むよな。水曜日は」
田口「頑張るよ」
聖 「うん、だから俺もちょっとスキルためてくわ」
田口「OKOKOK」
東 「コンビニに行った時必ず買うものは何ですか?
ちなみに僕はブブカです」
聖 「僕田中は毛抜きっ!」
田口「えっ?(笑)僕田口はコーヒーです」
聖 「おぉ。コーヒーを」
田口「毛抜きってありえねーだろ(笑)何個持ってるんだよ」
聖 「しょちゅうなくしちゃうんだよ。
では行きましょう」
でんでん「KAT−TUNスタイル!」
聖 「はい、こんばんは〜。KAT−TUNの田中聖です」
田口「田口淳之介です」
聖 「はい4日目ですよ」
田口「はい」
聖 「もう覚えてくれましたか〜?この声が田中です」
田口「この声が田中です」
聖 「おぃ違うだろ」
田口(笑)
聖 「ごちゃごちゃになるじゃねぇかオマエ」
田口「あーそっかそっかそっか」
聖 「この声が田中」
田口「あー。この声が赤西です」
聖 「違う違う違う。赤西出てないから」
田口「(笑)あそっか、この声が田口です」
聖 「今日か明日あたり入学式って方も多いんじゃないかなぁと」
田口「そうですね〜もう新しい、春ですからね」
聖 「入学式の思い出とかある?」
田口「あーえっとね、写真をね、すごいお母さんに撮られまくって
他の人からちらちらちらちら見られてた思い出が」
聖 「その頃からアイドルじゃん」
田口「ふふふふふ(笑)
恥ずかしいよ、アレ」
聖 「いいじゃんいいじゃん」
田口「写真はほんと1枚にしてほしいよね」
聖 「ま、今夜も最後までお付き合いヨロシクです。
それでは1曲行きましょう。
KAT−TUNでreal
face」
real face
でんでん「KAT−TUNスタイル!」
聖 「KAT−TUNの田中と田口でお送りしているKAT−TUNスタイル。
日替わりでいろんなことをやっていきますが
毎週木曜日はこんなバトルで2人が熱い火花を散らします」
田口「優しさ選手権〜」
聖&田口「おぉ〜。ふわ〜」
聖 「もう優しさ選手権の言い方がやらしかったもんな、オマエ」
田口(笑)
聖 「田中聖と田口淳之介、果たしてどっちが優しい人間なのか
それを2人でバトルしながら検証していこうと思います」
田口「おぉ〜」
聖 「ルールは簡単。出題されたお題に答え、どちらがより優しかったかを判定していきます」
田口「いやーこれ自信ありますよー。
上辺だけの優しさはね」!
聖 「最低だなオマエ」
田口「ひゃははははははは」
聖 「人としてどうだよ、それ」
田口「(笑)まぁでもこのお題はあれなんですか、深層心理とかを探る問題なんじゃないでしょうか」
聖 「どうなんでしょうね〜。
まぁこれちょっと怖いな、これな」
田口「ドキドキすんね、これ」
聖 「うん、まぁ俺は絶対負けないけどな」
田口「はいはいはいはい」
聖 「ま、どんな風になるのかやってみましょう!」
田口「やってみよう!」
女性の声「優しさ選手権。
子供が転んで泣いています。さぁなんて声をかける?
まずは田口くんから。3・2・1キュー」
田口「絆創膏あげようか?」
聖 「あ、やさしー。こいつはやさしー」
田口(笑)
女性の声「続いて田中くん。(お題略)3・2・1キュー」
聖 「泣いてんじゃねーよっ!!」
田口「ひゃはははははは。こわっ」
聖 「じゃ、判定は?」
男性の声「聖!」
田口「えーーーーーーーーーーーーー!!!!」
聖 「やったー」
田口「なんでぇ〜?」
聖 「相当優しいぞ俺は」
田口「なんでなんで?」
聖 「違うだろ、男の子だったら転んで泣いてたら将来のこと考えたら泣くんじゃないよと。
男の子だろ?っていう」
田口「あーーー。顔が殺気立ってたよ今」
聖 「(笑)なんでだよ」
田口「なんだ結構いけると思ったんだけど。
やっぱ上辺だけだったか(笑)」
聖 「そうだね、深層心理探られちゃうからね」
田口「そそそそそ」
聖 「ま、続いてもう一問!」
田口「はい」
女性の声「受験の合格発表。
自分だけ合格して友達が落ちてしまいました。
さぁなんて声をかける?
田中くんから。3・2・1キュー」
聖 「(ばかにした感じで)ドンマイ(ププププププ どうにかなるって(ププププププ」
田口(笑)
女性の声「続いて田口くん。(お題略)キュー」
田口「大学は一緒になれるよっ」
男性の声(間髪入れず)「聖!」
聖 「やったー!」
田口「えーーーー。なんでだよ〜」
聖 「バカ、俺はここでギャグに持っていってこう和ませてあげようっていう優しさだろ?」
田口「うんうん(頷きながら)マジかよ〜〜」
聖 「ここはまぁreal
faceでいかないとダメだよな。
ま、こんな感じでどっちが本当に優しいのかをバトルしていきます」
田口「はいはいはい」
聖 「ラジオの前のあなたからはお題を募集してます。
えー僕らにバトルさせたいお題を考えて送ってください」
田口「ほーい。これ案外楽しいですよ」
聖 「これはおもしろい」
聖 「さぁ今夜もお別れの時間です」
田口「はーい。きちゃいましたね。お別れ」
聖 「どうだった?」
田口「いやーなんかねーこれ新しいやっぱ、俺らの一面を見れたんじゃないかと」
聖 「これおもしろいな。
俺KAT−TUNスタイルスゲー好き 」
田口「ひゃはははは。
愛情がね、もうほんと湧いてますからね」
聖 「すげぇ。水曜日以外全部好き」
田口「ひゃはははははは。そんなこと言わないで(笑)」
聖 「ダジャリングだけはなぁ。ちょっとなぁ」
田口「いやいやいやいやいや」
聖 「どうなんだろな〜俺らのスキル上がってるのかな〜(笑)」
田口「(笑)まぁまだ1週目ってことで」
聖 「まぁな〜」
田口「何言ってんだかわかんねーよコイツって思うやつもいるかも・・・」
聖 「まぁな、ありえないこともないよな。
ま、こんな感じで番組にあなたのメッセージを送って下さい。
(以下、略)
田口(宛先案内)
聖 (キーホルダー案内)
田口「おぉ〜〜〜!!!お願いします」
聖 「それでは引き続き(略)俺たちとはまた明日」
田口「バイバイ〜♪」<ばいば〜いじゃなくてばいばい〜なのが好き(。?∀?。)
聖 「これおもしろいな」
田口「いやーちょっ、俺結構いけると思ってたよ」
聖 「バカじゃねぇのオマエ」
田口「いやでも実際これが起きてたら俺はほんとろくなこと言えないと思う。ふっふっふっふっ」
聖 「何?実際に子供が転んでたら?」
田口「そうそうそうそう。素通りするかも」
聖 「オマエ最低だな」
田口「ひゃははははははは。嘘だよぉ(笑)」
聖 「ダジャリングとかやってる場合じゃねぇよ」
田口「(納得したように)あ、そこで使うのか」フェイドアウト
東 「田中くん田口くんが今はまっている食べ物って何?」
聖 「僕田中は肉!」
田口「肉?」
聖 「はい」
田口「そのまんまですね。僕田口は豚キムチ丼!ですね」
聖 「あ、なるほど。
それではいきましょう」
でんでん「KAT−TUNスタイル!」
聖 「こんばんは〜KAT−TUNの田中聖です」
田口「田口淳之介です」
聖 「はい、今週月曜からスタートしたこの番組なんとか金曜日まで、ね?」
田口「そうですね〜」
聖 「途中で終わらないでこれたね」
田口「うひひひひひ。はやいよね、そしたら。記録的な速さだぜ」
聖 「さすがに慣れた?」
田口「いや、慣れた慣れた」
聖 「おぉよかったよかった」
田口「もうほんとに、これで何?一週間の予定がわかったわけで」
聖 「ね〜まぁちなみにこの声が田中です」
田口「この声が田中です」
聖 「だからぁ」
田口「ひゃははははは」
聖 「昨日も言ってんじゃんオマエ」
田口「ひゃははははは」
聖 「1日あけてのテンドンをするなよ」
田口「あ、そっか(笑)悪い悪い。
この声が田口です」
聖 「はい」
田口「ほんと田中と田口似てるからね」
聖 「ま、しょうがない
この眉毛が田中です」
田口「いや、見えないから」
聖 「で、豚キムチ?丼?」
田口「はい、これ最近あの〜ちょっと僕ビリヤードやっててそこでよく食べる・・・」
聖 「ビリヤードやりながら豚キムチ丼喰ってるの?」
田口「そうなんですよ。不似合いでしょ?」
聖 「全然王子様じゃないじゃんオマエ」
田口「ひゃははははは」
聖 「(笑)庶民的じゃん」
田口「違うんだよ、夜に行くからね。うまいんですよ、豚キムチ丼が」
聖 「ぜんっぜん白馬の騎士じゃないね、オマエね」
田口「案外庶民的でしょ?(笑)」
聖 「ビリヤードってところだけだったな」
田口「その前にオマエ肉っておおげさ・・・おおげさじゃねぇや。
おおざっぱすぎる」
聖 「なんで?俺肉だいっすきだよ。
肉があれば生きていけるもん、俺」
田口「ホントに?(笑)」
聖 「うん」
田口「うわーにくたらしい」
聖 「・・・はい!えー・・・ね、というわけでね、今夜もこんな感じで最後までよろしくです(笑)」
田口(笑)
聖 「それでは一曲行きまっしょう。
KAT−TUNでreal
faceです」
real face
でんでん「KAT−TUNスタイル!」
聖 「KAT−TUNの田中と田口、TTコンビがお送りしているKAT−TUNスタイル!
日替わりでいろんなことをやっていますが毎週金曜日はこんなことをやろうと思ってます」
田口「KAT−TUNのロッケンロール!」
聖&田口「(意外と短い音楽に)おぉ〜(笑)」
聖 「コーナーのタイトルはねロックンロールではなくロケンロール。
つまりロケですね」
田口「そうですね」
聖 「つまり僕たちふたりがスタジオを飛び出して、ロケに出て、いろんなレポートをして行こうという企画です」
田口「おぉ体張りますね」
聖 「ラジベガスのね、東さんにもこうゲストとして行かせてもらったときにアドバイスをもらって」
田口「うんうん、そうだね」
聖 「ロケにでようかって話ですよね」
田口「え?今日は出ないですよね?さすがに」
聖 「うん、今日は出ないです。初回だからね。
どこに行くかっていう話をしましょう。どこ行きたい?」
田口「有楽町ってことでガード下?」
聖 「おぉ。あぁなるほどね」
田口「あのーおじさんの間に交じってこうちょっとね、酌をやったりね」
聖 「ぜんっぜん王子さまじゃないね」
田口「ひゃはははは」
聖 「オマエ今日な、頭からな」
田口「やってる?とか言って。言ってみたいよね」
聖 「のれんとかくぐってんじゃねぇよ(笑)」
田口「(笑)じゃオマエは?」
聖 「それは俺だけでいいんだよ」
田口「あ、オマエは行くんだ(笑)」
聖 「俺はねぇ、そうですね〜まぁハワイに行きたいですね」
田口「あぁ〜。何泊!?」
聖 「絶対連れてってくれないですね」
田口「(笑)わずか10分のためにね」
聖 「1週間くらいハワイに行きたいですね」
田口「おぉ〜。それは無理だなぁ〜なんかちょっとこう」
聖 「五日間でいい。五日間ハワイに行って毎日二分ずつ録る」
田口(笑)
聖 「で、10分を1日にまとめる」
田口「それだったら一週間まるまる使って欲しいくらいだよ」
聖 「まぁね、こうやっていろいろね、行きたいですよね」
田口「そうだね、どんな格好して行こうか。
変装とかしてったらばれなくない?」
聖 「俺なんてヅラつけたら絶対ばれないぜ」
田口「(笑)見たい。どんなヅラ?」
聖 「ロン毛とか」
田口「はは。わかる〜」
聖 「絶対ばれないよ」
田口「オマエそれ一回やってほしいわ」
聖 「ロン毛にサングラスかけたら絶対ばれない」
田口「じゃそれで〜じゃ田中聖ってばれないかっていう、そういうロケやってみたら?」
聖 「うん、いいよ。渋谷のセンター街歩いてやるよ」
田口「うぉぉぉぉ」
聖 「絶対ばれないから、俺」
田口「原宿の竹下通りとか」
聖 「絶対ばれない」
田口「う〜〜〜わ」
聖 「自信ある」
田口「俺後ろでカメラまわしとくわ」
聖 「まぁね、こんな感じでね、これからいろんなところに出没して、いろんなレポートをしていこうと思います」
田口「はい」
聖 「お楽しみに」
聖 「さぁ今週もお別れの時間です」
田口「いや〜とうとうお別れですか」
聖 「一週間終わった〜(笑)」
田口「なんか達成感あるね、早くも」
聖 「どうでしたか?」
田口「いや〜なんかラジオって大変ですね」
聖 「大変だよな〜」
田口「常になんかさ口を動かしてなきゃいけない・・・
俺、俺ってさあんまりさ、ライブとかでもさ・・・」
聖 「喋んないもんな」
田口「そそそそそ」
聖 「ニコニコしてるだけっていうか」
田口「聞いてるだけだから。王子だから」
聖 「今日は王子じゃなかったぞ」
田口「そうだね〜。なんかね〜」
聖 「豚キムチにガード下って。オマエ」
田口「喋ってみたら案外庶民的な感じで。
まぁ聖がこうやってまわしてくれて」
聖 「ねぇ」
田口「新たなポジションですね」
聖 「どうなるんだろうね、今後ね。
こんな感じでね、番組にあなたのメッセージを送って下さい。(略)」
田口「(宛先紹介)」
聖 「(キーホルダー案内)プレゼントします」
田口「よっしゃ!」
聖 「これはね、ラストですから」
田口「あ、そうですね」
聖 「ラスト1コですから。どんどん、どっしどしメール送って欲しいなぁと思います」
田口「是非ゲットして下さい」
聖 「え〜この後も引き続き(略)俺たちとはまた来週」
田口「ばいばい〜」
聖 「よっしゃ〜終わったな〜」
田口「やったぜ!」
聖 「豚キムチって・・・」
田口「よし、じゃあこのあとガード下行こうか」
聖 「バカじゃねぇの」
田口「早いなやることが」
聖 「オマエは王子様でいればいいんだよっ」
田口「(笑)じゃ白馬乗ってガード下行こう」
聖 「(笑)ハーブティとか言ってればいいんだよ」
田口「うははははは」
聖 「俺が豚キムチとか言ってればいい・・・」
田口「ガード下でハーブティどう?」
聖 「全然あってねぇよ」
田口「ふふふふふ」フェイドアウト
東 「メールが届いています。
RNあきちょんから。
ふたりともハタチということですがハタチになってすぐにやったことは何?
ちなみに私、アズマックスはソバ屋でオレンジジュースを飲みました」
聖 「僕聖はフィギュアに萌え〜ってなってました」
田口「おいおいおいおいおいおいおい」
聖 「はい」
田口「僕田口はシャンパンシャワーを浴びました!」
聖 「(拍手)では行きましょう」
でんでん「KAT−TUNスタイル!」
聖 「KAT−TUNの田中聖です」
田口「田口淳之介です」
聖 「はい、というわけでね、募集してなかったけどOP用のこの今やった質問?」
田口「はい」
聖 「が、殺到してたんですよ」
田口「ほんとですか」
聖 「メールとか」
田口「あらあらあら」
聖 「殺到してたんで、だからこれからは東さんに読んでもらうのでOP用の
短くてボケやすいの!」
田口「(笑)そこ必須?」
聖 「ボケやすいの必須です」
田口(笑)
聖 「ボケやすくないと無理です」
田口「はい」
聖 「というわけですけども。
それでは一曲行きましょう。
僕らのデビューシングルです。real
face」
real face
でんでん「KAT−TUNスタイル!」
聖 「良い評判しか耳には入れないKAT−TUNスタイル!
週の初め月曜日はこのコーナーから」
田口「KAT−TUNスタイルこのラジオの聞き方編〜」
聖 「いえーーーー」
聖&田口「いえーーー」
聖 「やんややんや」
田口(笑)
聖 「ね、これぞKAT−TUNのスタイルだという俺たちのライフスタイルを決めていくこのコーナー」
田口「はい」
聖 「最初のお題はこのラジオの聞き方です」
田口「おー」
聖 「ね、たくさんのメールやお葉書、すっごいいっぱい頂いたんで・・・」
田口「ついに来ましたねーはい」
聖 「なんでみんなで俺たちのスタイルを決めていきましょう!!」
田口「はい」
聖 「まずは僕から。1コ紹介させて頂きます」
田口「お。記念すべき一件目!」
聖 「ねー。ごめんなさいねー。記念すべき1件目でPNなしなんですけど」
田口「ふふふふふ。どういうことやねん!」
聖 「えーKAT−TUNスタイル、ラジオの聞き方」
聖 「直立不動」
田口「直立不動(笑)」
聖 「疲れるな」
田口「立ったまんま10分間」
聖 「ちょっと疲れるな」
田口「ある意味修行ですねー」
聖 「うん。直立・・・不動は疲れるな」
田口「ふふふふふふ」
聖 「ちょっと動こう。ちょっと動こう」
田口(笑)
聖 「そんなに集中しなくても」
田口「まぁちょっと軽い気持ちで聞いて欲しいですね」
聖 「ねぇ〜」
田口「はい、じゃもう一回」
聖 「はい」
田口「茨城県にお住まいのPNピスタチオさん」
聖 「お、ピスタチオ!」
田口「10分間一度も瞬きをしないで聞く」
聖 「う〜ん似てるな〜〜〜」
田口「(笑)忍耐だよ、10分無理だろ」
聖 「あの〜なんだっけあの〜A.Iの男の子。ちっちゃい子」
田口(笑)
聖 「オスマンサンコン?」
聖&田口(笑)
聖 「オスメント?あの〜わかんない。A.Iの子?」
田口「はい」
聖 「ぐらいしかできないよな」<ハーレイ・ジョエル・オスメントくんです
田口「ってか聞いたのかな〜この人」
聖 「瞬きをしないってか、だって瞬き関係ないべ」
田口「耳だよ(笑)」
聖 「でもテレビ見てる時は瞬きすんだべ?」
田口「わかる」
聖 「ねぇ。じゃ次俺行っていいですか?」
田口「はい」
聖 「えーKAT−TUNスタイル聞き方を考えてみました。
RNゆっこさん」
聖 「田口くんのダジャレに関してはなかったことにする」
田口「・・・おぃっ!」
聖 「これは大賛成」
田口「どういうことだよっ」
聖 「なかったことにするんです」
田口「なんなんだよ、それ。
水曜日限定でいいじゃねぇかよっ。
月曜日に言わなくてもいいじゃねぇかよっ」
聖 「(笑)月曜日でも聞き苦しいくらいなんだよ」
田口「ふっふっふっふっ」
聖 「この彼女的に・・・ゆっこさん的には」
田口「なーんでそんなに責めんの?俺を」
聖 「ええ?いいんだよ、そういうキャラでいいんだよ、オマエは」
田口「なぁんだよ、じゃここで挽回しなきゃ」
聖 「挽回して」
田口「はい、北海道にお住まいのゆうきくんから」
聖 「お?」
田口「ラジオの聞き方」
田口「舌打ちをしながら聞く」<挽回できてねー(笑)
聖 「おぉぉぉぉ」
田口「あははははは」
聖 「すっごい聞きたくないんだろうな〜」
田口「感じ悪いわ〜ちっちっちっちっちっちっちっちっ」<はやっ!
聖 「KAT−TUNスタイル!ちっちっちっちっって言ってるんだもんな〜」
聖&田口(笑)
聖 「きっついな〜。おぃ。
はたちになって何をしましたか?
シャンパンシャワーしましたー。ちっ」
田口(笑)
聖 「超感じ悪いじゃん、ゆうき」
田口「今、まさにしてるかもしれないですね」
聖 「今ゆうきくんこれ紹介されてるのも嬉しくないね、これ」
田口「ふふふふふふふ」
聖 「ゆうきくん!ちっってなってるかもね」
田口「あははははは」
聖 「あ、そうだ。実際にこれやった人を」
田口「はい」
聖 「メール下さいって感じじゃないこれ?」
田口「そうだねーどっちかっていうともうすでに実証しました
みたいな聞き方の方がおもしろいかもしんない」
聖 「そうそうそうそう。
あとこれ、メールとかで応募したの聞いて、「直立不動できいてみました!」とか」
田口「うんうん」
聖 「試してみましたーみたいなの。
からのメールも欲しくない?」
田口「そうだね。あ、そっちの方がいいかもしんないね」
聖 「やってもらいたいですよ。
ま、こんな感じでもっともっと、もっともっとですよ?
もっともっと笑えるこのラジオの聞き方をじゃんじゃん送って下さい」
田口「はい」
聖 「この場でできるものは淳之介にも実際にやってもらおうと思います」
田口「やりません!」
聖 「(笑)やってくださいよ。じゃ今から10分間オマエ瞬き禁止ね」
田口「マジかよ・・・あ、ダメだ・・・はやいな」
聖 「はやいよ(笑)」
聖 「さぁお待たせしました。ここで先週プレゼントした
KAT−TUNキーホルダーの当選者の発表です。
今日から毎日1名ずつ発表していきます」
田口「じゃじゃじゃじゃじゃじゃじゃん
見事キーホルダーをゲットしたのは神奈川県横浜市にお住まいのしおりさんで〜す」
聖 「やったーーーーーーーーー」
田口「おめでとーーーーー」
聖 「やったーーーーー。しおりバンザイ!!!!」
田口(笑)
聖 「しおり!しおり!しおり!」
田口(笑)
聖 「胴上げだな〜」
田口「な〜」
聖 「明日も1名発表しますからね。
どうせならさ、今夜もちょっと1コプレゼントしたくない?」
田口「やぁでも数がもうない〜・・・
あれ?聖の鼻の穴になにか・・・」
聖 「ある?ある?鼻にある?なんか」
田口「ぐふふ。
ということで今夜もこの激レアなこのキーホルダーを1名にプレゼントしちゃおうかなと」
聖 「マジかよ〜。はい、鼻の穴にあったものでよければ」
田口「あはははは」
聖 「1コプレゼントしますよ」
田口「拭いてね、ちゃんと」
聖 「ちゃんと拭きますよ、大丈夫ですよ」
田口「番組にメール・ハガキをくれた子の中から抽選で1名に差し上げます」
聖 「番組にどしどしメッセージを送って下さい。
(企画案内略)」
田口「(宛先略)」
聖 「はい、この後も引き続き(略)俺たちとはまた明日」
田口「ばいばい〜」
聖 「あのさ、これさ土日あくと良くないな」
田口「(笑)ペースが乱れたね、今ね(笑)」
聖 「ペース乱れたな。
土日こう2日間あくとなんか、また逆にちょっときまずい感じになるな」
田口「ま、とりあえず1週間頑張ろうよ」
聖 「とりあえずな、またこれで成長していかないといけない」
田口「そうそう(笑)」
聖 「で、また振り出しに戻っちゃう。
輪廻のサイクルにはまってっちゃうよ、これ」
田口(笑)
2006.04.11(第7回)
東 「2人の好きな給食のメニューは何ですか?
ちなみに俺アズマックスは揚げパンです」
田口「僕王子こと田口はコッペパンです」
聖 「おぉ!僕聖はコッペパンです」
田口「(笑)一緒かいっ!」<嬉しそう
聖 「では行きまっしょう!」
でんでん「KAT−TUNスタイル!」
聖 「KAT−TUNの田中聖です」
田口「田口淳之介です」
聖 「さぁ。本当のメニュー覚えてる?」
田口「本当のメニュー?俺、カレーライスが一番大好きでしたね」
聖 「ほぉ〜カレー?」
田口「カレーライスにこのコッペパンをちぎってつけて食うのが好きだった」
聖 「はぁ〜〜〜。俺、ミルメークが好きだった」
田口「あるあるあるある」
聖 「瓶にさ粉入れてコーヒー牛乳に・・・」
田口「え?ちょ・・オマエ瓶の牛乳だったの?」
聖 「え?」
田口「俺、紙パックだったよ」
聖 「なんで」
田口「250の」
聖 「なんで都会ぶってるの、オマエ。俺、瓶だぜ」
田口「瓶なんて一回も飲んだことない」
聖 「マジかよー。うわー引くわーオマエ」
田口「それもさー飲まない人いるじゃん。牛乳嫌いな人。
それを代わりに飲んでたら次の時間だいたいトイレに行ってた」
聖 「きたね(笑)まぁそんな感じで。
なんかさーいつもreal
faceかけてたんじゃん」
田口「そうだね、先週はずっとreal
faceだった」
聖 「アルバムの中とかで」
田口「そうですねーじゃあここで一曲行きましょう。
僕らのデビューアルバム「Best of KAT−TUN」からMIRACLE」
MIRACLE
でんでん「KAT−TUNスタイル!」
聖 「聖と偽王子でお送りしているKAT−TUNスタイル!
田口(笑)
聖 「え〜毎週火曜日はこれ!」
田口「ざ・りあるてん!」
聖 「はい、やんややんや〜。
オマエの笑顔がウザイ!」
田口(笑)
聖 「ってわけでね、あなたのありのままの行動を僕らに報告してもらうコーナー。
ルールはただ1つ、どんな出来事であっても10文字以内。
11文字以上は受け付けません。めんどくさいんで。
え〜予想以上にねーメール・ハガキが」
田口「はい」
聖 「殺到してまして」
田口「嬉しいことですよ〜なんか3000〜4000くらい来てるらしいですよ」
聖 「だってもうこれ、これ今絞るのにてっぺん越えてるからね」
田口「おぃおぃおぃ。ふふ」
聖 「朝六時くらいまでかかってますからねー」
田口「そうですよ」
聖 「なんでじゃあ早速紹介してみましょうか。じゃ僕から。
え〜PNてつこさんから」
田口「ん〜黒柳」
聖 「てつこさんね、PNてつこさんから」
聖 「え〜 デート 彼氏 におう」
田口「あははははははは。一番あっちゃいけないことですね〜それは」
聖 「ね〜ほんとに。ほんとにお風呂に入って下さい。
ね、ほんとに。それは致命的ですよ。
ま、しょうがない、汗かきの人もいるんでね、それはしょうがないと思うんですけど
せめて香水はつけろ!
というわけでね、は〜い次田口くん」
田口「はい、さいたま市お住まいのRNみきべえさんから」
聖 「お、みきべえ」
田口「傘パクられた」
聖 「きっついな〜。きっついな〜」
田口「雨の日にこれ一番やられるときついですね〜」
聖 「コンビニのとことかな〜」
田口「そそそそそそ」
聖 「前の傘立てとか」
田口「みんな入れるから。
あるあるあるある。俺もやられたことある」
聖 「俺もあるもん。
じゃ次僕紹介しますけれども
え〜〜PNむーとさん。いきますよ」
聖 「めがね ラーメンにイン」
田口「あはははははは」
聖 「さいっこうだな、これ。
これ、俺ひとめみて惚れた!
田口「え、どんなじょ・・あ、想像できるわ」
聖 「めが・・・これ俺一目惚れだよ」
田口「こうメガネかけながら食べるとさ、下向いちゃうからね、どうしても」
聖 「ってかめがねはずそうよ」
田口(笑)
聖 「曇るじゃん」
田口「曇るよね、まず曇るはずだよね」
聖 「曇るからはずそうよ」
田口「気づかなかったんだよ、多分」
聖 「きっついな〜メガネラーメンにインって」
田口「ずるるー(ラーメンすする真似)ばちゃんって」
聖 「きっついだろうな〜メンマと間違えて食べるかもしれないしね」
田口「あははははは。それなま?じゃん(聞き取れず)」
聖 「じゃ続いて」
田口「はい、あんなさん」
聖 「お、あんなさん」
田口「はい、風呂で停電パニクる」
聖 「あーーー。風呂な」
田口「あるある。どうしたらいいかわかんなくなるよね。
何かあったの?何かあったのって」
聖 「ってかさー風呂ってさきっついよな。
俺さ、一回風呂に(聞き取れず)ってる時になんか意味深にピンと考えたことがあったの。
今地震おきたら俺、終わるなと思ったの」
田口(笑)
聖 「だって素っ裸で逃げるんだよ」
田口「そうなんだよ。それそれ」
聖 「超風邪引くべ」
田口「俺も一回あったんだよ、昔。
あの〜だからタオル巻いて外出た覚えがある
夏だったからよかったけど」
聖 「逃げたの?オマエ」
田口「逃げた」
聖 「あったの?オマエ」
田口「地震じゃなかったよ、停電だったんだけど」
聖 「おぉマジで?」
田口「なんかしんないけど・・・パンツ履いてないよ」
聖 「逆に俺ならもう、逆におれはあの〜見せて出るから」
田口「あははははははは」
聖 「逆に出て行けるけど、風邪引くべ」
田口「捕まる捕まる。いやでもその時夏だったから平気だった
焦るよ〜真っ暗だからね、風呂場」
聖 「地震とか来てさー避難所とか行ったときに1人素っ裸って」
田口「それはイヤ(笑)」
聖 「体育座りしてるんだよ」
田口「あはははは」
聖 「隅っこのほうで」
田口「あれ?ちらっ?みたいな(笑)」
聖 「きっついべ〜」
田口(笑)
聖 「まぁこんな感じで」
田口「10文字奥が深いわ」
聖 「これおもしろいね。すげー。俺思ったの。
10文字だけの人がいるんですよ。
なんで一行説明を付けてほしいの」
田口「あぁ確かにね」
聖 「じゃないとあの、ん?っていうのもあるから」
<先週自分たちで想像して話すって言ってなかったか?(笑)
田口「そうだね〜結構その状況が把握できるともっとおもしろいから」
聖 「そうそう」
田口「なんでね」
聖 「こういう感じで。なんのひねりもいらないので。
ありのままの出来事を10文字以内で書いて送ってください」
田口「聞いてる君の王子は君のリアルな報告を(囁くように)待ってるよっっ」
聖 「さぁここで先週のプレゼント、KAT−TUNオリジナルキーホルダーの当選者の発表です。
今夜激レアキーホルダーをゲットしたラッキーな子は?でゅるるるるるるるるばばん!」
田口「(笑)千葉県千葉市にお住まいのみずほさんです!」
聖 「キターみずほー!!」
田口「おめでとうございます」
聖 「みずほー。やーねーうちの近くにみずほ歯科っていう歯医者さんがある」
田口「(笑)その人じゃないですか、もしかしたら」
聖 「お世話になってるから。かもしれないですね。
明日も一名発表します。お楽しみに。
ってかさーやっぱ今夜ももう一個プレゼントしたい」
田口「だからっ数がもうないんだって」
聖 「あれ?じゅんの?じゅんの?」
田口「え?」
聖 「おまえ?え?時間?この時間だから?
なんであそこそんなんなってるの?」
田口「なってないなってない」
聖 「あそこすごいことになってるじゃん」
田口「なってないって」
聖 「何それ。お?王子?
はい、ってわけでね、今夜もこの激レアなキーホルダーを1コプレゼント」
田口「いえーい!」
聖 「はい、番組にハガキやメールをくれた子の中から抽選で一名に差し上げます。
なんと!田口くんのあそこに入ってたものです」
田口「ないでーす」
聖 「(企画紹介)」
田口「(宛先紹介)」
聖 「この後(略)俺たちとはまた明日!」
田口「はーい、ばいばい〜」<毎日これに萌えているのは私だけ?(笑)
聖 「いやーなーまさかオマエのあそこがな〜」
田口「なってないって。とりあえず王子なんだからさ」
聖 「なにが」
田口「そこらへんはしっかりしようよ」
聖 「どっちかっていったら俺の方が王子だよ、マジで」
田口「(笑)坊主の王子?」
聖 「うん、オマエ白馬に乗ってるんだよ。
俺黒いギャデラックに乗った王子様だよ、俺」
田口「あははははは」フェイドアウト
東 「コーチにバレーのスパイクを誉められました。
聖くんと淳之介くんは最近眠れないくらい嬉しかったことは何ですか?
ちなみに俺アズマックスは頼んだラーメンが思ったよりも早く出てきたことです」
聖 「ハイ、僕聖はバレーのトスを誉められた時です(笑)」
田口「(笑)僕王子こと田口は、えーリスナーのみなさんにダジャレがウケたことです」
聖 「ハイ(めっちゃ早い)では行きまっしょう!」
でんでん「KAT−TUNスタイル!」
(聖くん早すぎで王子「とぅーんスタイル!」状態・笑)
聖 「KAT−TUNの田中聖です」
田口「田口淳之介です」
聖 「いや、うけねーべ」
田口「えー(笑)ウケてるんじゃないの?これは」
聖 「うけねーべ」
田口「うっそー。俺的には〜」
聖 「それこそ多分、多分あの〜必然的に直立不動になるべ」
田口「えへへへ。早速なっちゃった?」
聖 「うん、なるべ」
田口「いやー結構良い感じだと思うんだよな。
反響もあったんだよ」
聖 「あ、あったんだ?」
田口「うん、ここは自己満なんだけどね」
聖 「あーそう。
オマエは誉められて伸びるタイプ?それとも叱られると燃えるタイプ?」
田口「あーどうなんだろうね〜。
誉めてももらえないし叱られてももらえないからね、僕ね、あんまり」
聖 「あー可もなく不可もなく・・・」
田口「そそそそそそそ。スルーって感じだから」
聖 「オマエ部活とかやってた?」
田口「僕はバスケ部でしたね」<私もバスケ部でした(。?∀?。)
聖 「はーなるほど」
田口「聖は?」
聖 「俺はいろんなのやったよ。
陸上部もやったしパソコン部も入ったしあと〜テニス部もやったの」
田口「オマエほんと幽霊部員だろ?」
聖 「あーすっごいよ。
2〜3回しかテニス出てないのに試合出させてもらったんだよね」
田口「おかしーから」
聖 「すごかったよー」
田口「普通じゃない」
聖 「うん、まぁ。ここらへんで」
田口「はい」
聖 「一曲行ってみましょう。
僕らのデビューアルバム「Best Of KAT−TUN」から
BLUE
TUESDAYです、どうぞ」
BLUE TUESDAY
でんでん「KAT−TUNスタイル!」
聖 「週のど真ん中KAT−TUNスタイル水曜日は
我が道を突っ走る偽王子のこのコーナー!」
田口「淳之介のダジャリング〜?」(やる気のない音楽)
田口「切ない」
聖 「はい、やんややんや」<やるきねー(笑)
田口「はい、どうもーオージービーフが大好きな王子です」
<これがツボだった私は笑いのセンスなしですか。
聖 「・・・・」
田口「え〜?えへへへへ(笑)
このコーナーはダジャレをこよなく愛するワタクシ田口淳之介がリスナーのみんなと一緒に
ダジャレのすばらしさを聖くんに教えて行こうと思います」
聖 「あ〜なるほどね〜」
田口「はい。ではまず最初に。
長崎県にお住まいのPNなおけんさんから。<だからRNに統一しろって
行きますよ〜」
田口「あ、バッテリー切れた。えーんぷちぃ」
聖 「・・・ふーん。じゃ続けて」
田口「おーい行っちゃうのかよ(笑)
分かる人にはわかんねーな今の」
<それって誰にもわからないってことじゃ(笑)
聖 「なんだよーオマエ」
田口「(笑)じゃもうどんどん行っちゃいますよ」
聖 「それを書いた人もしれねーけどそれを選んだオマエもわかんねーよ」
田口「(笑)行きます。千葉県お住まいのRNくのさんから」
田口「つくねは歯にくっつくね〜」
田口「くふふふふふ」
聖 「おーこれ危なかったな、ちょっと」
田口「うっそ?」<嬉しそう
聖 「これちょっとおもしろかった」
田口「なかなかいけてる?」
聖 「うん、ちょっとおもしろかった。でも読めた、でも」
田口「読めた?」
聖 「うん」
田口「いや、主婦の方らしいからね」
聖 「つくねは歯に、って言ったところでちょっと読めた」
田口「いひひひひ(笑)」
聖 「でもちょっと新しかった。おもしろかった」
田口「これ結構いいね」
聖 「これちょっと斬新だった」
(この間田口くんが何か言ってるけど聞き取れない)
田口「斬新ですね、はい。じゃ次行きます」
聖 「(独り言のように)まだあんのか」
田口「はい、ちかさんから」
聖 「お、ちか!」
田口「野球しようよ、や、急に言われても」
田口「お?おっ?」
田口「ちょっとジャブ入った今?」
聖 「ジャブだな〜」
田口(笑)
聖 「ってゆーか、はっそ・・・断るんだ?」
田口「(笑)発想がおもしろいよね〜」
聖 「断るんだ?」
田口「こういうつなぎ方もあるんだな〜って」
聖 「ふーん。しかも急に野球しようよって言ったんだ?」
田口(笑)
聖 「ジャイアンじゃん」
田口「確かに」
聖 「(ジャイアンの真似で)のび太!野球しようぜ」
田口「たはははは」
聖 「ジャイアンじゃん」
田口「そっちの方がおもしろいかもしんねー」
聖&田口(笑)
田口「じゃ今日最後です。
これ結構パンチキツイよ」
聖 「もう一個あんだ?はい、なになに?ボディブロー?」
田口「神奈川県横浜市にお住まいのさなさん」
田口「カエルが下校した、ゲコッ」
田口「うひひひひひひひあはははははは」<キャワ(*´∀`)
聖 「(笑)あ、そっちか、そっちか〜(笑)」
田口「どっ(ち)?帰る(カエル)って言うと思った?」
聖 「家に帰るかと思った」
田口「だろ?俺も最初そう思った」
聖 「それすごい。まじすげぇ。誰さん?それ」
田口「さなさん」
聖 「さなすげぇ!さなさんすげぇ」
田口「ゲコッって(笑)」
聖 「それびっくりした」
田口「新しいよ〜」
聖 「いやーすっげーよだれでてる。あぶねー」
田口「ほんとに調子いい出だしですよ」
聖 「いや、これすげぇな水曜日」
田口「こんなにねぇ、クオリティが高いダジャレが来ると思ってもいませんでしたよ」
聖 「ちょっとびっくりした。おもしろいっていうかびっくりした。すげーなー」
田口(笑)
聖 「まぁ大爆笑にはほど遠いけど」
田口「まぁじゃあ僕も一個言っちゃいましょうかね」
聖 「オマエ、言うんだ?」
田口「はい、このティッシュで鼻をかみ」
聖 「さっ、ね。あの〜この調子でね、みんなあの〜このコーナーにどんどんお葉書を
送って頂けると嬉しいと思いますので」
田口「(笑)はい」
聖 「いや、正直みんな送らなくて大丈夫ですよ」
田口「いや、送ってよほんとに(笑)」
聖 「じゃお願いします」
聖 「はい、最後は先週のプレゼントKAT−TUNオリジナルキーホルダーの当選者の発表です。
超ラッキーなのはこの方っ!でぅるるるるるる。ずったたんずっったたん!!ばーん!!」
田口「(笑)埼玉県草加市にお住まいのなつきさんです」
聖 「いや、きたーなつきさん!おー!」
田口「おめでとうございまーす!」
聖 「きたねー!中学生の時の同級生になつきさんっていましたよ」
田口「あららら」
聖 「もしかしたらその人かもしれない」
田口「おぉ」
聖 「明日も当選者を発表します。お楽しみに」
田口「いやー。今日初めて思ったんだけどもう一つプレゼントしたくない?」
<この「したくない?」がテラキャワ!!!ここだけ欲しー!<何が
聖 「いやー数ないってオマエ自分で言ってたじゃん、非売品だし。
あれ?オマエ、じゅんの、オマエ何食べてるの?」
田口「ん?何って激レアキーホルダーだよ(ものを食べてる風に)」<めっちゃキャワ!!!
聖 「食べちゃったよオマエ〜」
田口(笑)
聖 「はいっということでね、今夜も激レアなこのキーホルダーを1コプレゼントします。
番組にメールハガキをくれた子の中から抽選で一名に差し上げますよ。
ま、今回は田口くんが食べたあとなんでね
間接キスになりますけども」
田口(笑)
聖 「番組にどしどしあなたのメッセージを送って下さい。
水曜日のコーナーは(やる気なさそうに)淳之介のダジャリング?」
田口「おぃおぃちっちゃいよ、声が」
聖 「えぇ〜?」
田口「しっかり言って。しっかり」
聖 「水曜日のこのコーナーは淳之介のダジャリング?です。
OPの質問や普通のお便りも待ってます」
田口「(宛先紹介)」
聖 「この後も(略)俺たちとはまた明日」
田口「はーいバイバイ」
聖 「絶対オマエよりリスナーの方がおもしろいぜ」
田口「ってかね、手に汗かいてきた。クオリティ高いぞ」
聖 「高い?」
田口「うん」
聖 「やられた?オマエ」
田口「やばいぜ」
聖 「うわー」
田口「だって、俺だって出てこなかったもん、今一瞬」
聖 「何が?」
田口「え?自分のネタが(笑)」
聖 「なんて言ったんだっけ?こいつ」
田口「え?このティッシュで鼻をかみ」
聖 「・・・あ」
田口「おぃおぃおぃ」フェイドアウト
東 「RNあんな17歳ですね。
田口くんと田中くんは寝る前に必ずしていることはなんですか?
ちなみにアズマックスは寝る前に一旦寝たふりをします」
田口「僕王子こと田口は作り笑いの練習です」
聖 「お!えー僕聖はえー手拍子です。
ハイでは行きましょう!」
でんでん「KAT−TUNスタイル!」
(また田口くんが間に合ってません・とぅーんスタイル!)
聖 「KAT−TUNの田中聖です」
田口「田口淳之介です」
聖 「ごめんな、思いつかなかった」
田口「あはははは。手拍子って何の手拍子?(笑)」
聖 「(笑)手拍子してんじゃない?(手拍子を実際に)」
田口「あははははは。ちゃんとテンポとかあんのかね」
聖 「わかんないけど。
オマエどんな格好で寝てんの?」<ナイス質問!
田口「え?僕ですか?」
聖 「仰向けとかうつぶせとか。どういうスタイル?」
田口「はいはい。いやほんとに丸まって寝ますね、僕は。アルマジロのように」
<一緒に寝てくれー(*´∀`)
聖 「アルマジロロロロ(噛む)のように?」
田口「そう(笑)」
聖 「あーそうなんだ」
田口「聖は?」
聖 「え?俺?」
田口「オマエ大の字っぽいな、イメージ」
聖 「俺大の字じゃないんだ実は」
田口「なんなの?」
聖 「俺、布団足に挟まないと寝れねーの」
田口「(笑)かわいらしくねー。抱き枕みたいにするんでしょ?」
聖 「超こうやってくるまってっから俺」
田口「いひひひひ」
聖 「オマエ、明るくて寝れる?」
田口「全然寝れないね、俺豆電球にしないと寝れませんね」
<田口くんはあれを「豆電球」って呼ぶ派なんだー!
聖 「豆電球は必要なんだ?」
田口「うん、あれがないとちょっと暗すぎちゃって怖いの」<(。?∀?。)
聖 「オマエなんでそこカワイイアピールしてんだよっ」
田口「え?(笑)王子だから?(笑)」
聖 「(超カワイイ感じで)俺、明かりついてないとお化け出そうで怖いの俺。」
田口「(笑)キモイ!」<オマエが言うな〜!!
聖 「はい、というわけでね。
それではまたアルバムの中から」
田口「そうですね」
聖 「一曲、田口くんの方から」
田口「はい、えーデビューアルバム「Best Of KAT−TUN」から。
亀梨和也・田口淳之介でSPECIAL
HAPPINESSです。どうぞ」
SPECIAL HAPPINESS
でんでん「KAT−TUNスタイル!」
聖 「KAT−TUNイチ優しい聖とえー見かけだけ優しいはったり淳之介が
お送りしているKAT−TUNスタイル!
毎週木曜日は2人のこのバトル!」
田口「優しさ選手権!」
聖 「(やさしく)やんややんや」
田口「(笑)優しいですね」
聖 「さぁ聖と淳之介果たしてどっちが優しい人間なのか
ラジオの前のあなたから送ってもらったお題でバトルしながら検証していきます」
田口「はい」
聖 「今んところ僕2連勝なんでね」
田口「あ、はい」
聖 「完全に俺の方が優しいからね」
田口(笑)
聖 「こちらにもメールハガキが殺到しました」
田口「はい」
聖 「ありがとうございます。
では早速行ってみましょう」
田口「よし!頑張るぞ!」
聖 「おう!」
女性の声「RN田口くんのベイベーちゃんの優しさ選手権
聖 「おぉ〜やらしっ!」
女性の声「美容院に行ってきたばかりの彼女の髪型がかなり微妙。
さぁあなたならどうする?田口くん。3・2・1キュー!」
田口「いやー俺も切りたてってさーあんまセットとかうまくいかないんだよね!」
<事実ですよね(オィ
女性の声「続いて聖くん(お題略)キュー!」
聖 「うわーオマエ超微妙!」
田口(笑)
判定「聖!」
田口「えええええー!!!うそーー!!!」
聖 「よっしゃ!
バカやろう。女の子には正直に言ってあげた方が良いときもあるんだよ」
田口「えー俺も結構正直に言ったよー」
聖 (笑)
田口「軽ーく匂わせてたのにー」
聖 「遠回しに言ったんだろ?」
田口「まじかよー」
聖 「それが面倒くさいんだよっ」
田口「あれー?」
聖 「ダメダメだな、オマエ」
田口「おかしーなー」
聖 「じゃ続いてもう一問!」
女性の声「宮崎県ぽぽぽちゃんの優しさ選手権」
聖 「おぉ?」
田口「言いづれぇなぁ〜ぽぽぽ」
聖 「ぽぽぽ」
女性の声「あなたの後ろから子犬がついてきます。
さぁどんな行動にでる?聖くん、3・2・1キュー!」
聖 「逃げる!」
田口「(笑)うひひひひ」
聖 「全速力で」
女性の声「続いて田口くん。(お題略)キュー!」
田口「(むつごろうさんの真似で)よーしゃよしよしよしよしイテッ!」
判定「淳之介」
田口「やぁった〜〜〜〜あはははははははははははは」<超嬉しそう
聖 「今のは・・・今のはしょうがない」
田口「やったー今の」
聖 「今のはオマエだわ」
田口「いやでも最後のイテッっつーのはやっぱりこうね、あやしててもね」
聖 「あやして噛まれてるんだ?」
田口「噛まれちゃった」
聖 「オマエやっぱすごいわ。
ダジャレ出るだけある、オマエ」<誉めてるぅ!!
田口「ほんと?」
聖 「オマエすごかった、今のは」
田口「発想をちょっと転換してみようかなと」
聖 「いやーでも今日は1対1か」
田口「やったー初めて聞いた。この〜何?呼ばれ方」
聖 「でもこう、そう考えてみると俺まだ3対1だから」
田口「はい」
聖 「俺の勝ちだから」
田口「いやいやまぁでも今日はちょっとよかったな、勝てて」
聖 「うん、よかった?(笑)嬉しい?」
田口「案外なんだろ・・・予想外だった」
聖 「予想外だった?」
田口「まさか名前が出てくるとは」
聖 「まぁこんな感じで。
ラジオの前のあなたからはお題を募集!
えー僕らにバトルさせたいお題を考えて送って下さい」
田口「優しくね」<あなたが優しくね(。?∀?。) (痛
聖 「はい、ここで先週のプレゼント
KAT−TUNオリジナルキーホルダー当選者の発表です」
田口「はい」
聖 「俺たちの激レアグッズを手にしたのはこの方!
でぅるるるるるるるるるるるる〜ずばばばばーんばーん!
ばーんばーんばーん!!!どーん!ずだだだだどーん!」
田口「(笑)ひゃはははははは」
聖 「ひゅーんばーん!」
田口「愛知県にお住まいのサワダミカさんでーす!」
聖 「キターーーーーーー!!!!!みかりーーーん!」
田口「おめでとうございま〜す」
聖 「キター!沢田研二!」
田口「(笑)違うよ」
聖 「明日も当選者一名を発表します。お楽しみに」
田口「はい」
聖 「今思ったけど」
田口「はい」
聖 「今夜もプレゼントしたくない?」
田口「いやだからほんと、ごめんなさいね、数がないんですって。
非売品だし・・・・あれ?聖、一本だけ長い髪が・・・」
聖 「あ、あれ?あ?
っということでね」
田口(笑)
聖 「今夜も激レアなキーホルダーを1コプレゼント!」
田口「どういうことだよ」
聖 「えぇ、番組にメールやハガキをくれた子の中から抽選で1名に差し上げます!
えー今日は僕の髪の毛と一緒でした」
田口(笑)
聖 「番組にどしどし(略)
木曜日のコーナーは優しさ選手権です。
OPの質問や普通のお便りも待ってます」
田口「(宛先紹介)」
聖 「この後も(略)俺たちとはまた明日!」
田口「バイバイ〜」
聖 「いや、優しいべ、俺?」
田口「やさし・・・でも逃げるってないだろ?子犬だぜ?子犬で」
聖 「バカ。オマエ噛まれたどうするんだよ」
田口「(笑)でもオマエ動物大好きなはずじゃん」
聖 「大好きだよ」
田口「多分実際あったらよっしゃよっしゃよっしゃよっしゃ・・・」
聖 「実際あったら多分オマエ側」
田口「あーそうだよな」
聖 「よっしゃよっしゃよっしゃよっしゃ・・・」
田口「じゃーなんで逃げるなんだよ」
聖 「何がだよ、そこはあれだよ、フィーリングだろ」
田口「弱さをちょっとアピールしたの?」
聖 「そうそう王子様だから」
田口「おぃ」
聖 「黒いキャデラックに乗った」
東 「一度やってみたい髪型は?
ちなみに東貴博はアルシンドヘア」
聖 「僕聖はロン毛です」
田口「僕王子こと田口はえー坊主です」
聖 「はい、では行きまっしょう」
でんでん「KAT−TUNスタイル!」
聖 「KAT−TUNの田中聖です」
田口「田口淳之介です」
聖 「オマエ坊主やりたい?」
田口「逆だねーなんかねー考えてることが」
聖 「坊主やりたい?」
田口「坊主・・・一回だけやってみたい」
聖 「坊主超たのしいぜ、これ」
田口(笑)
聖 「俺、これ自分の頭触りながら・・・2日いられる」
田口「(笑)気持ちい・・・ほんと気持ちいいよね〜」
聖 「気持ちいいよ〜これ。
俺、ライブでさ、あのすごいライブのステージの端っこって
お客さんに近くてさ、ガッって腕引っ張られて
頭ジョリジョリジョリって」
田口「あはははは。そこなんだ?」
聖 (笑)
田口「でも一回は触ってみたいよね。未知の世界だねー」
聖 「俺は真面目にしたい髪型は、俺一回ちょっこれどうなのかな?
ダメなのかな?アイパーやってみたい」
田口(笑)
聖 「古すぎて新しいと思うんだ」
田口「アイパーなんて見たことないんだけど、俺」
聖 「古すぎて超かっこいいぜ、絶対やったら。
ジャニーさんに聞いてみんだよ。
「すいません、ジャニーさんパーマかけちゃダメですか?」って。
遠回しに」
田口「あははははははは(笑)パーマはパーマだ」
聖 「そしたらいい・・・いいですよって言ってくれるでしょ?そしたら。
そしたらアイロンパーマかけてやるから」
田口「あははははは。見てみたい」
聖 「ね、まぁでは1曲行ってみましょうか。
僕らのデビューシングルです。real faceどうぞ」
real face
でんでん「KAT−TUNスタイル!」
聖 「週のラスト金曜日のKAT−TUNスタイルはこれっ!」
田口「KAT−TUNのロケンロール」
聖 「うぉ〜すっげぇ」
田口(笑)
聖 「ひゅーんってなった。やんややんや。
はい、ロックンロールではなくロケンロール。
俺たちがスタジオを飛び出しロケに出て放送!」
田口「はい」
聖 「というわけなんですけどね、今日ねー」
田口「はーい、いや来ましたねー♪」
聖 「いや来てないですね」
田口「あれ?」
聖 「どこにも来てないです」
田口「あれれ?」
聖 「今日ねなんと残念ながら、ほんとはすっごい外に出たいんです。
気分は俺、右半身外にいるんですよ」
田口「はい」
聖 「でもちょっハガキが多すぎた!」
田口「はい」
聖 「うん、あの1日700〜800件ペースで来てるらしいので」
田口「はいはい」
聖 「なるべく多く紹介したいので」
田口「そうですね。
気分は外で読もう!」
聖 「そうですね、外っていう体で」
田口「OKOK!うわー」
聖 「すっごい寒い」
田口「そらそーだよ、あーオリオンが見える、オリオンが」
聖 「すっごい寒い、有楽町。
見える?オリオン、オリオン」
田口(笑)
聖 「あれ、帝劇か〜」
田口「(笑)有楽町ですから」
聖 「はい、というわけで早速紹介を」
田口「はい」
聖 「RNスリッパさん」
田口「お?」
聖 「この前うちのお父さんに「うち今度KAT−TUNのコンサート行くんじゃ」って言ったら
うちのお父さんは「あぁあのロシアの・・・」って言ってきました。
うちのお父さんはKAT−TUNとtATuを間違えてたみたいです」
田口「あるある。俺、言われたことあるもん、昔」
聖 「うそー」
田口「うん」
聖 「ほんま(田口一緒に)すんませ〜ん」
田口「ほんますんませ〜ん」
聖 「俺、tATuと一緒にあのーマツキヨ入ったんだぜ、俺」
田口「なんで?」
聖 「いや、別に「一緒に行こうぜ」って言ったんじゃないよ」
田口「(笑)たまたま?」
聖 「俺が竹下通りのマツキヨ入ってて」
田口「うん、竹下通りかよ」
聖 「そそ、で、見てて。何だったかな?髪染めようと思ったんだ。
染めるヤツみてたら、そんときにこう人が集まってきて
おぉばれちゃったよって思って(笑)」
田口「あははははははははは」
聖 「そ、ばれちゃったよってめんどくせーなーって、サインって言われたらどうしようかなって考えてたら。
そしたら横に、なんかでっかい外人とかがいんの」
田口「あーSPみたいな」
聖 「SPみたいな、そう。スーツ着てんのが。
で、どんってぶつかってで、もうこっちすごい集まってるじゃん、人が。
で、俺に集まってると思ってるからすっげー優越感なの」
田口「うん」
聖 「で、ドン!ってぶつかって「チッ」とか言ってんの、俺。
で、よーく見たらちっちゃい女の子がいんの」
田口「うん」
聖 「で、そんとき俺全然気づかなかないの。
で、帰り際に「あんな小っちゃくても声でるんだね」って言われてて」
田口「うん」
聖 「そんな声でてっかな〜」
田口(笑)
聖 「って思ってて。
そしたら次の日にファンの子に「あの〜tATuの人とマツキヨに入ってましたよね?」って言われて。
俺、相当恥ずかしいぜ」
田口「そりゃそうだよな、でもそれを人に言ってないからまだ救われた方じゃね?」
聖 「言ったもん、今」
田口「うそーあ、そうだ」
聖 「今言ったもん、俺」
田口「言った」
聖 「1日700件800件応募来るってことは、少なくとも700人800人に今言ったから俺」
田口(笑)
聖 「まぁね」
田口「はい」
聖 「こんな感じで」
田口「そうですね」
聖 「はい」
田口「夜空が見える雰囲気のスタジオの中から」
聖 「そうそう」
田口「お送りしましたけど」
聖 「こんだけ応募がきたということで」
田口「はい」
聖 「ロケンロールの方にも応募よろしくお願いします」
聖 「最後は先週のプレゼントKAT−TUNオリジナルキーホルダーの当選者の発表です。
俺たちの激レアグッズを手にしたラッキーな方は・・・
ちゅいーんちゅいーんちゅいんちゅいんちゅいん
どびゅーんどーん。ずだだだだど〜〜〜〜〜〜ん」
田口「東京都杉並区にお住まいのオノデラアキコさんで〜す」
聖 「いえーーーーーーーーーーーー」
田口「おめでとうございます」
聖 「アキコ!」
聖&田口「アキコ!アキコ!アキコ!」(手拍子)
聖 「はい小野寺さんね〜中学生の時の先輩にいました」
田口「おおおお(笑)」
聖 「はい、激レアなね、キーホルダーを俺たちだと思って大切にしてください」
田口「ほら、今夜もなんか言うんでしょ?」
聖 「いや、もうプレゼントできねぇよ」
田口「え?」
聖 「だってもうないんだも・・・あれ?ひろみ(?)のキーホルダーが踊ってる。
1人でダンシング?ダンシングしてる?」
田口「あぁおぉすげすげ回ってる回ってる」
聖 「ブレイクダンス?」
田口(笑)
聖 「ということで今夜も激レアなこのキーホルダーを1コプレゼントします。
番組にメールハガキをくれた子の中から抽選で一名に差し上げます。
今日のキーホルダーはえ〜ブレイクダンスをします」
田口(笑)
聖 「番組にどしどし(略)」
田口「(宛先紹介)」
聖 「はい、この後も引き続き(略)俺たちとはまた来週」
田口「ばいばいー」
聖 「おい、やべーよ、オマエ土日挟んじゃうよ」
田口「うふふふふ(笑)」
聖 「いけるか?」
田口「やばいやばい。このままほんと温存してこう、ちょっと」
聖 「土日ちょっと練習しとこうぜ」
田口「やー今週1週間も無事乗り切れましたね」
聖 「乗り切ったねーこれ乗り切れてるのかな?」
田口「わかんねー」
聖 「乗り切れてるのかね」
田口「どうでしょうかね、東さん」
聖 「メールであったよね、あのー聖くんと淳之介くんのかみ合ってるのか
合ってないのかよくわからないトークが大好きですって」
田口「あははははは」
聖 「ほんとに、頑張ってるっつーの」