聖 「はいはい、えー今日も頑張ります。えー愛知県RNにゃんこさん。
私は歯医者さんの匂いが嫌いです」
田口「ふんふん」
聖 「聖くん、ぐっちくんがこれだけは許せない匂いって何?えーワタクシ田中聖はピーマンの匂いです」
田口「僕田口淳之介は臭すぎる香水の匂いです」
聖 「はい、それでは行きましょう」
でんでん「KAT−TUNスタイル!」
聖 「KAT−TUNの田中聖です」
田口「田口淳之介です」
聖 「いや、俺普通にピーマンの匂いが許せねぇ」
田口「ピーマンに匂いってあるっけ?」
聖 「超あんぜ」
田口「え?え?ピーマンって生ピーマンの匂い?」
聖 「ううん。生だろうがなんだろうが」
田口「炒めたら匂いなくなんない?」
聖 「なんでだろう。超あるから」
田口「そうなの?オマエピーマン食えねぇんだっけ?」
聖 「ピーマンだけはダメだよ」
田口「マジで?」
聖 「存在理由がわからない」
田口「俺も最初はピーマンダメだったんだけど青椒牛肉絲にしてから食えるようになった」
聖 「嘘。俺青椒牛肉絲もあの肉だけ食うよ、俺」
田口「(笑)結局残っちゃうの」
聖 「ピーマン全部残すよ」
田口「緑だなぁ〜みたいな」
聖 「おぉ」
田口「肉詰めとかも上手いじゃん」
聖 「じゃ肉詰めなくていいじゃん」
田口(笑)
聖 「肉食えばいいじゃん」
田口「ピーマンの皮と肉」
聖 「そうそう。で、ピーマン食いたくないヤツ食わなければいい」
田口(笑)
聖 「一緒にする必要ねぇよ、あれ」
田口「はぁ〜珍しいね」
聖 「まぁ香水はな」
田口「うん、あの〜いるじゃない?」
聖 「いるねぇ」
田口「ぷんぷんぷんぷんしてる匂い」
聖 「あの〜」
田口「俺ちょっと電車の中とかであの匂いかいだら」
聖 「いるねぇ」
田口「車両変えますからね(笑)」
聖 「いますから。はい。というわけでね」
田口「はい」
聖 「それでは1曲行ってみましょうか。えーKAT−TUNデビューシングルreal
faceです。どうぞ」
real face
でんでん「KAT−TUNスタイル!」
聖 「おい、たぐ、おい、淳之介ぇ、オマエ俺の手握んなって!あっ!えーえー。週の初め月曜日はこのコーナーからです」
田口「KAT−TUNスタイル!このラジオの聞き方編」
聖 「いえ〜!いえ〜!やんややんややんややんややんや」
田口「ふふ(笑)」
聖 「はい、っというわけでね、これぞKAT−TUNのスタイルだという俺たちのライフスタイルをラジオの前のあなたと決めて行くコーナー。現在のお題はこのラジオの聞き方です」
田口「はい」
聖 「早速紹介していきましょう」
田口「行きたいと思います」
聖 「あい」
田口「えー長崎県RNこすずさん」
聖 「お、こすずさん」
田口「妹にマッサージしてもらいながら聞く」
田口「セレブですねぇ」
聖 「優雅じゃん。叶かっ!」
田口「ひゃはははははは(笑)」
聖 「(笑)姉妹か、オマエは」
田口「マッサージしてもらいながら聞くっつってお姉さんおいくつですか、こすずさん」
聖 「いやぁまぁまぁでもまぁそんなゆったりした時間をね、過ごして頂けるのもいいんじゃないですか」
田口「姉妹揃って聞いて頂けるということで」
聖 「そうだね」
田口「クスクス笑って頂けるとよろしいなと」
聖 「そうですね、えー」
田口「はい」
聖 「というわけでじゃあ続いて僕。福岡県にお住まいのRNまやさん」
田口「はい」
聖 「ラジオにガンとばしながら聞く」
田口(笑)
聖 「これさぁ前さぁ」
田口「わかんないから」
聖 「違う違う。前、舌打ちいたけどさぁ」
田口「あぁ(笑)こわいこわい」
聖 「わかった!あわせよう」
田口「え?」
聖 「ガンとばしと舌打ちを」
田口「どうやって?」
聖 「え?・・・・(多分ガンとばして)チッ」
田口「・・・ガラわりー!」
聖 「(笑)はい、というわけでもう1コ」
田口「続いて。はい。長崎県RNるきるきさん」
聖 「はい」
田口「わかめをもさもさしながら聞く」
聖 「なんだよ、もさもさって」
田口「わかめ」
聖 「もさ・・え?何、コレ、増えるわかめ?」
田口「はははははは(笑)」
聖 「ちょっと待って待って。もさもさってもさもさしてねぇだろ、もともとわかめが」
田口「うー」
聖 「え、なんなんだろう」
田口「あー!あー!あの、酢昆布!・・・あ、あれ昆布だ(笑)」
聖 「昆布だよ、わかめじゃねぇべ。酢昆布!って」
田口(笑)
聖 「酢昆布!って」
田口「あはははははは(笑)」
聖 「でっかい声で昆布って言いやがったコイツ!」
田口「あはははははははははははは(笑)」
聖 「というわけで、神奈川県三浦市にお住まいのRNゆうさん」
田口「うん」
聖 「聞かなかったことにしながら聞く」
田口「おぃ!ちゃんと聞いて!」
聖 「聞かなかったことにしちゃうんだ」
田口「なんかまずいこと言ったかな俺ら」
聖 「ラジオ聞かなかったことにしちゃうんだ。これちょっとおもしろいな」
田口「(笑)もうなんか喋ったこと忘れてるんでしょ、もうすでに」
聖 「うん、これ、でもーやめて欲しいかな(笑)」
田口「(笑)印象ねー」
聖 「コレはやめて欲しいかな〜これーーはーーー聞かなかったことにされちゃったら俺頑張ってるのにねぇ?」
田口「うん、そうだよ。それは僕たちが」
聖 「聞いたことにしてください」
田口「お仕置きするぞ!」
聖 「はい(笑)」
田口(笑)
聖 「さ、このお題、えーこのラジオの聞き方編も来週でラストです」
田口「えぇ〜!」
聖 「なのでね、もっともっと笑えるこのラジオの聞き方を送って下さい」
田口「えーちょっと早いですが、その次のKAT−TUNスタイルのお題は「昼休みの過ごし方」です」
聖 「おぉ」
田口「えーどんな昼休みの過ごし方が笑えるのかえーっとこちらにもおもしろいネタを送って頂けると嬉しいです」
聖 「はい」
聖 「今夜もグンナイベイベーです」
田口「いやーゾクゾクしますね」
聖 「はい、今日と明日学校に行けばその後はずぅっと休み。いいねー」
田口「今年は成田空港の利用客が約72万人と過去最高だとか」
聖 「えー」
田口「今年なんかあるんですか」
聖 「え?成田?」
田口「成田」
聖 「うわーバブルじゃん」
田口「はははは(笑)」
聖 「マジバブリーな生活してんなぁ」
田口「すごいよ〜だから」
聖 「みんな海外ってこと?」
田口「海外ってことですよ」
聖 「えー。納得いかないな、俺」
田口「いやぁでも俺らも行きたいね、海外今年は」
聖 「俺、プライベートで海外行ったことないんだけど」
田口「俺もねぇよ」
聖 「沖縄に一回行ったことあるだけなんだけど」
田口「沖縄行ったことあるんだ」
聖 「うん、沖縄はある」
田口「国内だったらねぇ、かろうじて行けそうな気はするけれど」
聖 「みんなバブリーだね」
田口「いいなぁ。まぁそんな中でも俺らはコンサート頑張るというね」
聖 「僕らもね、今年行けたら行きたいですね」
田口「そうですね」
聖 「はい、というわけで。そんなGWにあったことなど番組にあなたのメッセージをガシガシ送って下さい」
田口「ガシガシ!」
聖 「(企画案内)」
田口「(宛先紹介)
メールの方は件名のところに一言内容を書いてくれると聖がっ!聖がっ!」
聖 「んばぁぁぁぁぁぁ!!!」
田口「あははははははは(笑)ってなってくれますよ。あははははははは」
聖 「というわけでこの後も(略)俺たちとはまた明日」
田口「ばいばい〜」
聖 「オマエさぁ、変に振るなよ」
田口「え?(笑)」
聖 「(笑)変に振るなよ」
田口「うわ〜って」
聖 「ノリで行くしかねぇよ」
田口(笑)
田口「はいはい。みんなちゃんと起きてますか?目かっぽじって聞いてくださいね♪」
聖 「目はかっぽじったらえらい騒ぎになるだろ」
田口「(笑)っていうことでOPの質問です。えー奈良県にお住まいのRN腹黒じゅんのが大好き。
えー女の人のどきっとしちゃう仕草はなんですか」
聖 「あ」
田口「僕田口は」
聖 「はい」
田口「髪をかき上げた時」
聖 「お?僕聖はスカートをかきあげた時。それでは行きましょう」
でんでん「KAT−TUNスタイル!」
聖 「KAT−TUNの田中聖です」
田口「田口淳之介です」
田口「スカートはまずいよ」
聖 「マジどきっとすんべ、それ」
田口「笑。ドキッていうか、ビクッとしちゃうよ」
聖 「なにが。ドキッとすんべ。その見えそうで見えないエロス」
田口「いえいえいえいや、見えるだろ〜。あ〜、でも」
聖 「あ、でも膝上80センチじゃ見えちゃうか」
田口「いや、だから80センチはないから。スカートじゃないから」
聖 「かきあげたら見えちゃうか」
田口「いや、でもなんかドキっていうかほんとふとしたときだよね、そういうのは」
聖 「っていうかさ〜好きな人ならなんでもドキドキするしな〜」
田口「まぁなぁ〜」
聖 「うん」
田口「いや、だからたまたますれ違ってこう」
聖 「あ、あるね」
田口「あっ!ってなっちゃう人っていいよね、それは」
聖 「良い匂いする人とかね。いろいろあるよな、それは」
田口「いいと思う。うん」
聖 「というわけで。それでは早速1曲行ってみましょう」
田口「えーKAT−TUNデビューアルバム「Best Of KAT−TUN」からハルカナ約束」
ハルカナ約束
でんでん「KAT−TUNスタイル!」
聖 「淳之介のヘアからフローラルな香り・・・あ、しかもアンダーヘアね」
田口「おぃ」
聖 「さぁ毎週火曜日のKAT−TUNスタイルはこれ!」
田口「ザリアルテン!」
聖 「セー!ヘイ!NEW YORK CITY!!!!というわけでね」
田口「はい」
聖 「やんややんや」
田口「テンション高いね〜」
聖 (笑)
田口「どうしたの?今日」
聖 「わかんない」
田口(笑)
聖 「さっというわけであなたのありのままの行動を僕らに報告してもらうコーナー」
田口「はい」
聖 「ルールは簡単。どんな出来事であっても10文字以内で書くこと!11文字以上は受け付けません」
田口「はい」
聖 「今週もたくさん来てます」
田口「えー高知県にお住まいのRNゆきねえさん」
聖 「はい」
田口「淳の駄洒落父メモる」
田口「KAT−TUNスタイルを聞いていた私と妹の部屋にたまたま入ってきた父が田口くんの駄洒落を聞いてこりゃくだらんといいながらもさりげなくメモして去っていった」
聖 「(笑)お父さんマジかわいいじゃん、それ」
田口「はははははは」
聖 「お父さんマジかわいいじゃん」
田口「おぉ。ちょっとお父さんのこう」
聖 「いいね、それ」
田口「影響力ももってきた?俺」
聖 「お父さんいいじゃん。マダムキラーだけじゃねーじゃんオマエ」
田口(笑)
聖 「いいじゃん、ジェントルマンも行っちゃえよ、オマエ」
田口「おぉ。おもしろい〜?」
聖 「いけよいけよ」
田口「まぁこれを会社のネタにしてくれると嬉しいなと思いますけど」
聖 「う〜ん、相当OLからはウザがられると思うけど」
田口「あははははははははは(笑)」
聖 「というわけでじゃ僕も行ってみます」
田口「はい」
聖 「えー福島県福島市にお住まいのRNももんがさん」
田口「うん」
聖 「河童発見お父さん」
田口「河童っているの?」
聖 「なんか〜この間お風呂から上がってきたお父さんに気づかず私の真後ろで髪の毛が濡れていたお父さんの頭が河童みたいになっていたんだって」
田口「あははははは」
聖 「見てびっくりしたんだって」
田口「(アルシンドの物真似で)アルシンドになっちゃうよ〜ってやつですかそれ」
聖 「ってことはちょっとアレなんですね、アレです」
田口(笑)
聖 「う〜ん喋りづらい(笑)」
田口「あはははははは」
聖 「お父さんが聞いてないことを祈ります」
田口「聞いてないことを」
聖 「ということでじゃもう1件」
田口「はい。RNしおりさんです」
田口「電車乗ったら犬」
聖 「は?」
田口(笑)
聖 「電車乗ったら犬、どうした?」
田口「どうなんでしょうね、これね。犬一匹で乗ってるってことはありえねぇよな」
聖 「いや、飼い主いんべそりゃ。そりゃいるべ。そんな頭いい犬、suicaとかピッってやってるの?」
田口「あはははははは」
聖 「おっとかやってんの?」
田口(笑)
聖 「ないべ」
田口「おもろいね。電車乗ったら犬。こうガーって入って犬がドンっていたらちょっとびっくりしますよね」
聖 「あれ知ってる?あの〜紐とかで引っ張って乗ると犬用の料金かかるんだよ」
田口「えー!マジで?」
聖 「うん、かかるらしいよ」
田口「えー乗って良いんだ?それで。犬はカゴに入れなきゃダメだと思ってた」
聖 「だっているじゃん。盲導犬とかもいるしさ」
田口「あ〜そうなんだ〜初めて知った。それはちょっとよく知ってますね〜そんなこと」
聖 「そうらしいよ〜」
田口「さすが獣医の鑑」
聖 「獣医の鑑じゃねぇって」
田口「鑑じゃない卵」
聖 「はい、というわけで続いて僕行ってみます。えーRN腹黒王子万歳!」
田口「へぇ!?」
聖 「さんからです。えー」
聖 「残金3円」
田口「(笑)通帳?」
聖 「ヤバイべ?ヤバイ。多分そうだろな。だって10文字たり・・・10文字以下だからこれ」
田口(笑)
聖 「8文字だから」
田口「残金3円」
聖 「(笑)ヤバイべ。いやでも亀梨もさ、一時期言ってたよね」
田口「うん?」
聖 「俺今月6000円で過ごさなきゃ〜って」
田口「(笑)言ってた言ってた」
聖 「(笑)言ってたよね〜」
田口「それを越えすぎでしょ?3円つったら」
聖 「いや3円って。いや俺確かに1日さ〜仕事行くのに120円しか持ってないときとかもあるけどさ。43円とかあるけどさ」
田口「全部あの〜定期とかでいけますからね」
聖 「そうそう。3円はキツイべ?」
田口「3円で過ごすことはできないね、俺は無理だね」
聖 「なんかこれ・・・とりあえず一生懸命バイトするしかないべ」
田口「おぉ」
聖 「はい、というわけで。こんな感じでなんのひねりもいりません。ありのままの出来事を10文字以内で書いて送ってください」
田口「ちなみに今週の聖のリアルテンは?」
聖 「お?残金4円。・・・考えてなかった〜」
田口「(笑)これがあるんだよ〜」
聖 「考えてなかった〜あ〜くそ〜〜!」
田口「やっぱ忘れてただろ」
聖 「忘れてた。そういえば先週言ってたもんな」
田口「そう、言ってたもん」
聖 「忘れてた〜。くそ〜」
田口「やっぱり忘れてたか」
聖 「さぁ今夜もグンナイベイベーですが。淳之介の今週のリアルテンは?」
田口「マイクかじる。ガッ!(マイクかじる音)」
聖 「はい、えーというわけでね。えー番組にどしどしあなたのメッセージを送って下さい。(企画案内)」
田口「(宛先紹介)メールの方は件名のところに一言内容を書いてください。
曜日別のネタらら火曜日とか水曜日とかその曜日をOPの質問はオープニング、普通のおたよりの場合はふつおたと書いて下さい!(笑)
と言ってる間に今夜も聖の髪が10センチ伸びました!」
聖 「はい。はい(笑)ね、このスタジオに来るとね、こう伸びちゃうから」
田口(笑)
聖 「10センチ伸びちゃうからね。バリカンでジョリジョリやって帰りますけども」
田口「そうですね」
聖 「オマエうぜ〜。マイクかじるとか超うぜ〜」
田口「今やってやったからね、俺」
聖 「超つまんね〜。上にうぜ〜」
田口「ありのままだからね」
聖 「やっべー。久しぶりに涙出るくらい笑った、俺」
田口(笑)
聖 「オマエ、オマエ案外おもしれぇじゃん」
田口「いやーとっさの一言って怖いですね」
聖 「はい、というわけでこの後も引き続き(略)俺たちとはまた明日」
田口「ばいばい〜」
聖 「いや、オマエそれは卑怯だよ」
聖?「ガッ!」
田口「あははははははははは」
聖 (笑)
聖 「はい、今日も1日頑張ります。えー早速OPの質問。千葉県にお住まいのふぐたさん」
田口「うん」
聖 「ふぐたさんね、はい。白いご飯を食べるとき、何がおかずだと最高ですか?」
田口「うんうん」
聖 「ちなみに私はザーサイです」
田口「お」
聖 「僕聖は・・・肉です」
田口「えー僕田口はおかかですっ」
聖 「はいっ(笑)では行きましょう」
でんでん「KAT−TUNスタイル!」
聖 「KAT−TUNの田中聖です」
田口「田口淳之介です」
聖 「うるせぇよ、オマエ」
田口「おかかーー!ってやつ」
聖 「うるせぇよ、オマエ」
田口「おかずっていうかメインじゃね?それ」
聖 「だってさ〜おかずって・・・。いや何でも食えんべ」
田口「白いご飯に一番合うの!っつったら」
聖 「なんでも食えんべ。何あってもご飯食えんべ」
田口「あの〜福岡行ったときにさ」
聖 「明太子か」
田口「明太子でご飯3杯行ったよね」
聖 「あれ3杯行けんべ。絶対行けるよ、あれは」
田口「うん。あれはほんとにね」
聖 「うまいうまい」
田口「うまかったね」
聖 「うーん、あと北海道行ったときのウニ」
田口「あーウニ」
聖 「あの〜ほら」
田口「ウニウニウニ」
聖 「Jワンレコーズの方から頂いたじゃん?」
田口「うんうん」
聖 「うん、札幌行ったときに。そんときもほらご飯3杯は行ったじゃん」
田口「あのウニはだって箱入りだったかんね〜!」
聖 「もう半端じゃないよな〜いいウニだったよ〜」
田口「あははははははは」
聖 「あれはおいしかったな〜。
はい、というわけでね。えーそれでは1曲行ってみましょうか」
田口「はい」
聖 「KAT−TUNデビューアルバム「Best Of KAT−TUN」から赤西仁&上田竜也でBUTTERFLY」
BUTTERFLY
でんでん「KAT−TUNスタイル!」
聖 「(超テンション高く)ラジオの前のみんな〜毛布の用意はいいかい?こたつは引っ張り出したかい?ということでこのコーナーです」
田口「淳之介のダジャリング〜?」
聖 「(超テンション低く)はい、どうぞ」
田口「ごきげんよう。このコーナーはダジャレをこよなく愛するワタクシ田口淳之介がリスナーのみんなと一緒にダジャレのすばらしさをお坊主くんに教えていきますよ〜」
聖 「よいしょ〜」
田口「あれ?」
聖 「いいですよ」
田口「(笑)なん・・・今日あっさりしてますね」
聖 「うん行って下さい、どうぞ」
田口「じゃ今週もすっとばしてるネタを行きたいと思います」
聖 「はい、どうぞ」
田口「RNでんこさん」
田口「とうもろこしをコーンがり焼く」
聖 「お?(笑)」
田口「アレ?一発目ジャブですよ?ジャブですよ?」
聖 「ちょっとすごかった。ちょっとすごかった。今のは死角からきた、今のは」
田口「(笑)えーRNあっかさん」
田口「ちゃんこ鍋ちゃんこ食べなさい」
田口「うわははははははははははは」
聖 「いやもうどっちでもいいべ」
田口「(笑)まぁありそうなネタでしたね」
聖 「うん、それはね〜ちょっとね」
田口「布団がふっとんだみたいなね」
聖 「そそそそ。ちょっと無難なところにありそうな気がする」
田口「あぁ」
聖 「キッチンをきちんと掃除しろみたいな」
田口「そういうのもいいんじゃないかとたまには。栃木県にお住まいのRNりえぽんさん」
田口「大仏が言った。だいぶ疲れた」
聖 「ぶっ」
田口(笑)
聖 「あ、それスゴイ。それスゴイわ」
田口「大仏が」
聖 「絶対言わねぇべ」
田口「絶対言わねぇな」
聖 「絶対言わねぇべ」
田口「大仏、喋んねぇかんな」
聖 「だって、ずっと座ってんだよ、あの人たち」
田口「うんうんうん。だいぶつかれた。まぁ、疲れるわなぁ」
聖 「…あ、だいぶつかれたわ」
田口「あはははははははは」
聖 「神々(こうごう)しさもへったくれもねえじゃんそんなこと言われたら」
田口「あははははははははは。たまには猫背にしたい」
聖 「なるほどね、それちょっとすごい」
田口「ということで。もう1つ。えー茨城県RNさっしーさん」
田口「カナダに行きたい。だけど遥かカナダ(かなた)だ」
聖 「おしいな」
田口「おしいか」
聖 「おしいな」
田口「よ〜っしゃ。最後!」
聖 「お」
田口「えー神奈川県横浜市RNジェイれいこさん」
田口「エッフェル塔が折れた、パリッ!」
聖 「お?あ、それすごいすごい」
田口(笑)
聖 「エッフェルでくるんじゃなかったんだ」
田口「エッフェルでくるんじゃないんだよ。敢えてパリで行ったんだよ」
聖 「パリで来たんだ?それすごいわ〜頭良い」
田口「折れてパリってそんな」
聖 「いやパリとは言わないもん絶対」
田口(笑)
聖 「めきょめきょめきょって言うぜ、絶対」
田口「あははははは。あ、これはちょっとおもしろいですね〜」
聖 「すごいね〜それ新しいわ。エッフェル塔が折れたパリッ」
田口「ほんと今回もパンチの効いたネタが」
聖 「みんな頭いいわ」
田口「これも、これでも厳選してね、まだたくさんネタもあるので」
聖 「うん」
田口「はい、ほんとに読んでいきたいと思います」
聖 「では最後は淳之介師範のダジャレです、どうぞ」
田口「あ、電話が空にフォンでった〜」(効果音なし)
田口「・・・なんも鳴んねぇのかよ!(笑)」
聖 「いやいやそれすごいわ」
田口「ヒュンともいわねぇんだ」
聖 「それオマエすごい」
田口「びっくりした?」
聖 「電話って言われたからさ。電話に出んわみたいなこと言い出すのかと思ってひっぱたいてやろうかと思ったんだ、今」
田口「ふふふ」
聖 「あ、それちょっとすごい」
田口「納得しちゃってんじゃん、オマエ」
聖 「それちょっとすごい。今オマエをちょっと見直した、ちょっと」
田口「おぉ!早速見直してくれたんだ」
聖 「オマエそれすごいわ、うん、新しい」
聖 「さぁ今夜もグンナイベイベーです。えー今日は憲法記念日でしたが」
田口「憲法記念日かぁ」
聖 「え?オマエんちになんか決まりみたいなのあった?」
田口「決まりですかぁ?あの〜風呂入ったらあのうち追い炊きのあの機械がついてないから」
聖 「あぁ」
田口「外付けの機械をね、ジャポンと入れておきなさいっていう決まりはあるね」
聖 「はぁはぁはぁはぁ」
田口「そうしないとお湯が冷めちゃうから」
聖 「うんうんうん」
田口「ヤバイね、庶民的で、今ね」
聖 「いいじゃんいいじゃん。いいいじゃんいいじゃん」
田口「はっはっはっはっ(笑)」
聖 「バブリーじゃない感じで、うん、そうそう」
田口「オマエは?」
聖 「うちあんまないよ。ないけど相当厳しく育てられた」
田口「門限とかは?」
聖 「いや門限って中学生の時はあったもん」
田口「何時まで?」
聖 「6時とか7時に帰ってくる」
田口「はぁ?無理じゃね?そんなん」
聖 「いや、無理無理。破りまくってたもん」
田口「中学生の頃はぜってー9時ぐらいだよな」
聖 「超反抗期だったかんね。ね〜。ま、そんな感じで」
田口(笑)
聖 「番組にどしどしあなたのメッセージを送ってください」
田口「はい」
聖 「えー水曜日のコーナーは淳之介のだ%△$×です」
田口「あー言って言ってちゃんと」
聖 「何?」
田口「ちゃんと言って」
聖 「水曜日のコーナーはダジャ、淳之介のダジャリング」
田口「はい」
聖 「です」
田口「(宛先紹介)メールの方は(略)書いてくれると聖の八重歯が伸びてきます」
聖 「そそそそ。こうやってね、八重歯が伸びてきたのをバリカンでジョリっておぃ!」
田口「あははははははははは」
聖 「というわけでね、この後も(略)俺たちとはまた明日〜」
田口「ばいばい〜」
田口「いや、ノリつっこみっておもしろいね」
聖 「(笑)久しぶりにやった今」
田口「ふふふふふふ(笑)すごいなんかいい感じだった今」
聖 「いい感じだった?」
田口「ドキドキした」
聖 「ドキドキした?よかったよかった」
田口「はーい。えぇそれでは早速東京都大田区にお住まいのRNエンジェルフィッシュさん。今一番癒されるモノってなんですか?
えー僕田口は・・・癒されるモノ〜・・・睡眠です!」
聖 「おぉ睡眠。睡眠。えー僕聖は音の中にいることです」
田口「うぅ〜ん」
聖 「では行きましょう」
でんでん「KAT−TUNスタイル!」
聖 「KAT−TUNの田中聖です」
田口「田口淳之介です。いや、音の中にいるってどういうこと?」
聖 「重低音の中にいると心が休まるの、俺」
田口「あ、コンサートとかはすごい音の中ってイメージはあるけど」
聖 「そうそうあれね、俺こうさ、ステージの下でこうやってスタンバイとかしてんじゃん」
田口「うんうん」
聖 「そんときにさずぅお〜って体びりびりするくらいの音じゃん」
田口「うんうん。心臓揺れるよね」
聖 「それがすっごい癒されてるの俺」
田口「え〜」
聖 「車もがっつり音楽かけるし。ウーファーついてるから」
田口「えぇ落ち着かない気がするけどね、一見」
聖 「超落ち着くけどね。中学生くらいからヒップホップ聞きながら寝てた人だから」
田口「(笑)ヒップホッパーだから」
聖 「子守歌なのよ」
田口「はいはいはい」
聖 「家でも爆音だもん、俺」
田口「え〜迷惑だよ?近所迷惑」
聖 「だって・・・まぁ一軒家だしいいんじゃん?まぁ国民の休日なんで」
田口(笑)
聖 「それでは一曲行ってみましょう」
田口「はい。KAT−TUNデビューアルバム「Best Of KAT−TUN」からreal
face #1です」
real face #1
でんでん「KAT−TUNスタイル!」
聖 「聖の半分は淳之介でできています」
田口「いや〜ん」
聖 「え〜木曜日のKAT−TUNスタイルはふたりのこんなバトル!」
田口「優しさ選手けぇん」
聖 「いや、優しさ選手権っていうより今のはどっちかっていうとアダルティなムーディな感じでね」
田口「あははははは」
聖 「ピンクのライトな感じですけども。はい。聖と淳之介、果たしてどっちが優しい人間なのか、ラジオの前のあなたから送ってもらったお題でバトルしながら検証しています」
田口「はい」
聖 「はい、これまでの対戦成績は4勝2?」
田口「4対2、うん」
聖 「あと3勝したらオマエ罰ゲームだよ」
田口「(笑)大丈夫、今日で並ぶから大丈夫!」
聖 「えぇ。どうだろな〜(笑)」
田口(笑)
聖 「というわけで」
田口「はい」
聖 「第一問」
女性の声「佐賀県RNかおらちゃんからの優しさ選手権」
田口「うん」
聖 「お」
女性の声「学校のお昼ご飯。友達がお弁当を忘れてしまいました。こんな時あなたならどうする?まずは田口くんから。3・2・1キュー!」
田口「俺のこんにゃく食う?」
女性の声「(お題略)聖くんならどうする?3・2・1キュー!」
聖 「この唐揚げ超うめーぜ。別にあげないけど」
判定「聖!」
田口「えーーーーーーーーー!!!」
聖 「よっしゃーー!」
田口「なーーんでーーー!!!」
聖 「っしゃー!」
田口「なんでだよ。いや、ちが・・おかしいっしょ今の」
聖 「っしゃーーーーー」
田口「何が優しいんだよ」
聖 「何が優しいんだよって(笑)オマエちょっとかわいいな、それ」
田口「いや、でもさでもさ、俺もね、ちょっとやっぱりメインの唐揚げとかあげたらさ、ちっとなんか自分が食えねぇじゃん?だからちょっとサイドのこんにゃくどうってことを言ってみたんだけど」
聖 「俺のもんは俺のもん。オマエのもんは俺のもん」
田口「ジャイアニズム!」
聖 「はい。というわけで続いて」
女性の声「RNひまわり大好きちゃんからの優しさ選手権。妹がいるとします。その妹が失恋したと泣きながら電話をしてきました。さぁあなたらならどんな優しい言葉をかける?今度は聖くんから。3・2・1キュー!」
聖 「なぁオマエの顔は人間じゃないんだぞ」
田口(笑)
女性の声「続いて田口くん。(お題略)3・2・1キュー!」
田口「ざまぁみろ〜」
判定「聖!」
田口「うわーーー」
聖 「よっしゃーーー!よっしゃーー!・・・(笑)どうした?どうした?」
田口「やっぱ俺が聖みたいなこと言っても聖にはなれないってことだね」
聖 「(笑)なん、なん、オマエオリジナルでいけよ、オマエ」
田口「(笑)あぁ裏目ったかまた」
聖 「裏目ったな」
田口「なんつったっけ?オマエ」
聖 「え?オマエなぁ、オマエの顔は人間じゃないんだぞって」
田口「(笑)それ実の妹に言ったらオマエ。マジ泣くぞ」
聖 「違う。人間は顔じゃないんだぞっていうのをちょっと噛んじゃった感じだよ」
田口「あはははははははは。オマエの顔は人間じゃあはははははは(笑)」
聖 「オマエの顔は人間じゃないんだぞってちょっと噛んじゃった感じだよ」
田口「わかりずれぇ(笑)」
聖 「で、これ6勝2敗だろ?オマエ俺来週あと1勝したら罰ゲームだよ」
田口「リーチかかった」
聖 「洗濯ばさみ用意しておいてくださいね、来週までに」
田口(笑)
聖 「というわけでね」
田口「うわ〜なんだよも〜ったいね」
聖 「今夜は2勝です。はい、というわけでねラジオの前のあなたからお題を募集。僕らにバトルさせたいお題を考えて送って下さい」
聖 「さぁ今夜もグンナイベイベーです。言い訳していいよ」
田口「え?言い訳していいわけ?」
聖 「・・・はい、というわけでね番組にどしどし(企画案内)」
田口「(宛先紹介)〜と書いてくださ〜い」
聖 「え、オィ普通だな」
田口「ふふ(笑)」
聖 「よろしくで〜す」
田口「はーい」
聖 「はい、というわけでさぁこの後も引き続き(略)俺たちとはまた明日」
田口「ばいばい〜」
聖 「いや、おもしれぇな、優しさ選手権なぁ」
田口「ぜってーかてねぇんだけどなんでこんなに勝てないの?」
聖 「え?あれだよね。ぶっちゃければ優しさじゃないおもしろさだよね(笑)」
田口「そこよ、そこだよ。一番痛いところだよ。でもほんともっとねぇ〜もっとちょっ」
聖 「でもオマエ惜しいんだって。噛んだりするのがいけねぇんだって。じゃオマエダジャレとかで答えてみればいいじゃん」
田口「あ。あぁそれもその手もあったか!」
聖 「あぁ」
聖 「はいはい。というわけでね。えー静岡県RNともみさん」
田口「うん」
聖 「フランスパンはどのように食べますか?えー僕聖は〜あの〜普通に食べます(笑)」
田口「(笑)僕田口は明太子トーストにします」
聖 「はい、ではいきましょう」
でんでん「KAT−TUNスタイル!」
聖 「(笑)KAT−TUNの田中聖です」
田口「田口淳之介です」
聖 「おもいつかねぇよっ!」
田口「(笑)どのように」
聖 「ちょっと難しいよ、オマエ」
田口「いやでもあの〜よく売ってるじゃんか、明太子がはさまってるフランスパン」
聖 「あれおいしいよな」
田口「うまいよな」
聖 「おいしいよな」
田口「あとピザトーストみたいな感じにさ乗っかって」
聖 「あ、おいしいな」
田口「あのね〜こう焼きたてのフランスパンはあの〜中身が柔らかくておいしいんですよ」
聖 「そんなフランスパンについてホンキで語られてもこまるんだけど」
田口「あの〜ね、はい」
聖 「あ、あのさこれ聞きたいんだけどさ」
田口「はい」
聖 「フランスパン↓っていう人とフランスパン↑っていう人いるでしょ?」
田口「え?」
聖 「どっち?フランスパン↓」
田口「俺、フランスパン↓」
聖 「どっちが正しいんだろうね」
田口「フランスパン↑なんていわねーよ」
聖 「フランスパンだよね」
田口「フランスパンだよ」
聖 「フランスパンだよな」
田口「うん」
聖 「フランスパンフランスパンフランスパンフランスパン。はいっというわけでね」
田口(笑)
聖 「え〜早速1曲行ってみましょうか」
田口「はい」
聖 「KAT−TUNデビューシングルでreal faceです。どうぞ」
rael face
でんでん「KAT−TUNスタイル!」
聖 「週の締めくくり、金曜日のKAT−TUNスタイルはこれ!」
田口「KAT−TUNの気分はロケンロー!」
聖 「だだだだーだだーだだだーん!はい!というわけでスタジオを飛び出しロケに出てるつもりでお伝えするのが気分はロケンロール」
田口「はい」
聖 「これもう元も子もありませんね」
田口(笑)
聖 「はい」
田口「ラジオの前のあなたから寄せられたたくさんのメール・ハガキを時間の許す限り紹介していきます」
聖 「はいというわけで」
田口「静岡県にお住まいのRNりんじょうゆうかさん」
聖 「お」
田口「私たちの学校では今真顔にらめっこというのがはやっています。ルールは真顔で見つめ合って笑った方が負けという至ってシンプルなので是非試してみてください」
聖 「うん」
田口「真顔というとreal faceですか?」
聖 「お、real faceですね」
田口「えー」
聖 「やってみる?」
田口「はい、やってみましょうか、いくよ」
聖 「にらめっこしましょ。笑うと負けよアップップ♪」
聖&田口「・・・・・・・・」
田口「これ放送事故じゃね?」
聖 「これ全然おわんねぇんだけど」
田口(笑)
聖 「全然おわんねーけど」
田口「オマエどこ見てた?今」
聖 「え?胸」
田口「おぃ!女じゃねーよ(笑)」
聖 「(笑)まぁね。real faceつながりでありかなとおもいますけれども」
田口「まぁあり」
聖 「じゃ僕が紹介していいですか。名前も住所もなんもないですけども。え〜田中くん田口くんこんばんは。え〜いきなりですが私困ってます」
田口「え?」
聖 「実は最近父の頭にハゲを見つけてしまいました。」
田口「ハゲ好きだね(笑)
聖 「まさしくあれは円形脱毛症です。
どんな理由で円形脱毛症になってしまったのか何かの助けになってあげたいのですが、実はまだ円形脱毛症でハゲてるんだよと告げていません。
母も気づいていないようで気づかない母も母ですが。どういう風に切り出せばいいかわかりません。意外とナイーブなんです父。
田中くんと田口くんならいい切り出し方を知ってるのでは?是非ご鞭撻の方をよろしくお願いします」
田口「っていうかさ、お母さんぜってー気づいてっから」
聖 「いわねー」
田口「多分言わねーだけなんだよ。それが優しさなんだよ、多分」
聖 「優しさ選手権じゃん」
田口「そそそそそ。え、だってさ。無理に切り出す必要なくねー?俺はないと思う」
聖 「あ〜本人が気づくまで?」
田口「いや、気づくって気づいてるだろ。だって絶対手あてたらないんだろ?」
聖 「え〜どうなんだろうね〜あ!例えばさ」
田口「うん」
聖 「あの知ってる〜?頭にこういうさ、この10円くらいの?こういうまぁるいハゲが出来てる人って幸せになれるんだって。お父さんある?って」
田口「あははは(笑)」
聖 (笑)
田口「あ、あぁ」
聖 「あ、あるある!あるある!幸せじゃん!ってなるじゃん」
田口「なるか!」
聖 「幸せじゃんお父さん!って」
田口「あははははは」
聖 「そういう流れでいいんじゃん?」
田口「まぁナイーブなおとうさんには明るい話題というか」
聖 「そういう感じでいいんじゃん?」
田口(笑)
聖 「なんか、そうやって深刻に言うとダメなんだよ」
田口「あ〜はいはい」
聖 「深刻にいうと深刻に受けとめちゃうじゃん」
田口「うん」
聖 「だからこう軽いノリで言って軽いノリで返ってきてみたいな」
田口「それいいかもね」
聖 「どうしても伝えたいならそうしといたらいいんじゃない?」
田口「はいはい。そういう手もありだね」
聖 「うん、はい。というわけでこんな風にじゃんじゃんお便り待ってます」
聖 「さぁ今週もやんややんやが終わりの時間です」
田口「はい」
聖 「ねぇ。GWがクライマックスだよ」
田口「そうですねぇ。あと2日ですよ」
聖 「学生の時のGWなんて最高におもしろいからな〜」
田口「でもGWくらいだったらやっぱりあの〜部活とかも忙しかったかなぁ。俺中学生の頃は」
聖 「あ〜んなるほどね〜。まぁ部活も遊びもがっつりやって欲しいよな」
田口「そそ。いろいろ大会とかもあるだろうしね」
聖 「これ名言だけどさ。バカをやれるのも男の特権だから」
田口「(笑)何それ誰の名言なの?」
聖 「え?おれおれ」
田口「え?あオマエの名言なのね」
聖 「そうそういつまでもバカをやれるのは男の特権だから」
田口「(笑)元気っ子はいいと思うよ。ほんとにだから休みだからって家でぐうたらしてるのもあれだからまぁ男なら外で遊べと」
聖 「え〜。番組にどしどし(企画案内)」
田口(宛先紹介)
聖 「ハイというわけでこの後も(略)俺たちとはまた来週」
田口「ばいばい〜」
聖 「いやぁ今週も終わった」
田口「慣れたね〜もう」
聖 「慣れてきたね〜なんかね〜」
田口「4週終わって」
聖 「土日挟んでもいけるようになってきたな」
田口「1ヶ月ですよ」
聖 「もう1ヶ月?はぁ〜〜」
田口「早い〜来週・・・」(フェイドアウト)