東 「2人が愛を感じるときってどんなとき?
ちなみにワタクシアズマックスはピアノを弾いてて先生と手が触れあった時」
聖 「僕聖は12年前です」
田口「僕田口は今です」
聖 「はい、では行きましょう」
でんでん「KAT−TUNスタイル!」
聖 「KAT−TUNの田中聖です」
田口「田口淳之介です」
聖 「KAT−TUNスタイル揃うようになったな」
田口「ね、なんも目も合わせてないのにね」
聖 「よかったよかったよかった」
田口「はい」
聖 「え、愛って何?」
田口「愛、やっぱ愛って何って僕の中では今この時って言いましたけれども今話してるのをリスナーの方が聞いてくれてるわけじゃないですか」
聖 「はい」
田口「愛を感じますね」
聖 「へぇー」
田口「おぃっ!(笑)」
聖&田口(笑)
田口「ここ流すところじゃないから。こんな夜遅くまで起きてくれてるんだよ?」
聖 「そうだよな〜」
田口「ってかオマエの12年前っていうのは何?」
聖 「え?・・・8歳の頃かなぁ〜・・・」
田口「うん・・・なんで思い出にふけってるんだよ。そこ、おかしくない?」
聖 「いや、真面目な話さ、愛って難しいよな?」
田口「愛って〜まぁそれぞれ・・・」
聖 「俺さぁ」
田口「いろいろ表現はありますけど」
聖 「真面目な話、感じるよりあげたい人なの」
田口「ほぉ」
聖 「感じさせたい人なの。感じるより感じさせたい人なの」
田口「ヤバい、今キテる。かなりキテる。ハートにズキュンだよ」
聖 「同一だから」
田口「ふふふふふ(笑)」
聖 「いや、なんだろね、あんま愛を感じるって難しい。
ま、親からの愛とかならさ、そんなもんしょっちゅうあるもんだろうけどさ」
田口「うん」
聖 「難しいよなー愛ってなー。愛は難しいわ」
田口「でもま、愛は、考えるより感じるのが一番いいと思うんだよ」
聖 「難しい難しい。動物の中で唯一人間に許された感情だから、愛情は」
田口「そうなんだ」
聖 「かっこいい」
田口「全然わかんなかったんだけど。ゴメンすぐながしちゃった」
聖 「(笑)ま、それでは一曲行きましょう。えーKAT−TUNでデビューシングルreal faceです。どうぞ」
real face
でんでん「KAT−TUNスタイル!」
聖 「聖と淳之介のラジオ、週の初め月曜日はこのコーナーから!」
田口「KAT−TUNスタイルこのラジオの聞き方編〜」
聖 「きゃーやんややんややんややんや」
はいこれぞKAT−TUNのスタイルだという俺たちのライフスタイルをラジオの前のあなたと決めていくコーナー」
田口「ほいほい」
聖 「現在のお題はこのラジオの聞き方です、聞き方」
田口「うーん。難しいんですけどねーいろいろまたハガキも送っていただいて」
聖 「そうですね、また頂いたので、そろそろじゃ1コ決める?」
田口「そうだね」
聖 「うーんじゃ、千葉県千葉市えーRNみつばさんから」
聖 「笑えるKAT−TUNスタイルの聞き方、田口くんと田中くんのパペットを作って両手にはめて
ラジオに合わせてパクパクしながら聞く」
田口「ははは(笑)」
聖 「なんとなく3人で話している気になれると思うんですが、どうでしょう?」
田口「あははははは(笑)」
聖 「3人で話しているような気になれるってことはあれですよね、みつばさんも喋ってるんだよね?」
田口「そうだよね」
聖 「お母さん心配すっから。何があったのこの子・・・」
田口「あはははは」
聖 「ドアの前に立ったらラジオと喋ってるんだよ」
田口「(笑)でもこれ、作った、これ何?俺らのパペット見てみたいよね」
聖 「ねー。パペットマペット」
田口「違う違う違う、芸人さんだから(笑)」
聖 「じゃ続いて田口くん」
田口「はい、静岡県にお住まいのドナルドさんから」
聖 「お、ドナルド」
田口「はい」
田口「え、おもしろかったら腰振りをする」
聖 「ほーーーーーーーーー。HGかっ」
田口「ひゃははははは(笑)」
聖 「フォーか、オマエは」
田口「どうなんですかねー。だったらもうずぅっと10分間腰振ってることになりますね」
聖 「おぉ!大きくでたね、オマエ」
田口「あははははは」
聖 「これね、おもしろかったら腰を振るんならさ、その腰の上にラジオを置いて欲しいよね」
田口「おーー。いかに落とさないでこううまくふれるか」
聖 「そうそう。はいじゃ、次俺いきますよ?えー大阪市PNりりーさんから」
聖 「おもしろいラジオの聞き方、つのだ☆ひろの間の☆の部分の発音について考えながら聞く」
田口(笑)
聖 「どうなんですか、これ」
田口「あーもーそれ20分はかかるわ」
聖 「俺、多分2年かかるな」
田口「つのだ・・・ひろ、なんだろこれ」
聖 「難しいな」
田口「難しい。俺も確かに気になるそこ」
聖 「なんで☆つけたの?あの人」
田口「わかんねー。しかも全部ひらがななんだよね」
聖 「KAT−TUNの間のハイフンみたいなもんだよな」
田口「ま、何ってスターだから」
聖 「あーにしきどあきらさん的な」
田口「さぁそのスターっていうのがどこまで浸透してるのかっていうのが、まちょっとギモンなところ・・・」
聖 「つのだスターひろですか」
田口「はい」
聖 「自分でスターって言うんだ?そしたら俺も大スターだ」
田口「やばいね」
聖 「はい、ま、こんな感じで。もっともっと笑えるこのラジオの聞き方をじゃんじゃん送ってください」
田口「はい」
聖 「さぁここで先週特別にプレゼントしたKAT−TUNオリジナルキーホルダーの当選者の発表です。
今夜も1名発表しましょう。でゅるるるるるるるきゅいーーーーーーーーーーんうぃうぃーーーん」
田口「見事キーホルダーをげっとしたのは東京都杉並区にお住まいのらぶこさんです」
聖 「いやーーーー。らぶこさん!」
田口「おめでとうございます」
聖 「きたね、らぶこさん」
田口「やったねーーー」
聖 「うちのお母さんもらぶこさんっていう・・・」
田口「ほんとかいっ!」
聖 「(笑)はい、明日も一名発表します。ということでおたのしみに」
田口「はい」
聖 「ってかさすがにもうないよね?」
田口「ないってだってひばいひ・・・あれ?おぃ。窓の外」
聖 「窓の外?」
田口「おぃ」
聖 「おーい」
田口「飛んでるよーおぃ」
聖 「飛んでるのー?マジかよ。てことでね今夜もこの激レアなキーホルダーを1コプレゼントします」
田口「はい」
聖 「番組にメールハガキを送ってくれた子の中から抽選で1名に差し上げます。
今日のキーホルダーは羽根がはえてます」
田口「いやぁ」
聖 「番組にどしどし(企画案内)」
田口「(宛先紹介)」
聖 「この後も(略)俺たちとはまた明日」
田口「バイバイ」
聖 「飛んだ?飛んでた?」
田口「すごいよ。でかかった」
聖 「でかかった?」
田口「キーホルダー」
聖 「キーホルダーでかかった?」
田口「羽根こんなもん」
聖 「ちっちゃ。見えねぇよ」
田口「(笑)そうだな」
聖 「リスナー見えねぇよ」
田口「ま、そこらへんは想定内って感じで」
聖 「OKOKOK。妄想族で」
東 「2人の直らない癖ってなんですか?
ちなみに東は脱いだ靴下を一旦かぎます」
田口「僕王子は髪の毛をかきあげる」
聖 「僕聖は髪の毛をかきあげる」
田口(笑)
聖 「では行きまっしょう」
でんでん「KAT−TUNスタイル!」
聖 「KAT−TUNの田中聖です」
田口「田口淳之介です。
かきあげるってオマエ髪ねーじゃん」
聖 「かきあげる・・・」
田口「どこかきあげるの?」
聖 「スパパパって。しゃりしゃりって」
田口「(笑)かきあげるって言わねーよ」
聖 「オマエホントに?癖?」
田口「いや、ライブ中とかでもほんとにねぇもう2分に1回はかきあげてるね」
聖 「すげーじゃん、1曲で2回かきあげんじゃん」
田口「そうそう。
そんくらいちょっと、なんかちょっとね、癖なんだよね、落ち着かないのね」
聖 「かきあげるのが?」
田口「そうそう」
聖 「へー」
田口「そのまんま天ぷらになっちゃうってね、それかきあげやん!みたいな」
聖 「・・・ね」
田口(笑)
聖 「ってわけで1曲行ってみましょうか。
KAT−TUNのデビューアルバム「Best Of KAT−TUN」から
田中聖&中丸雄一でONE ON ONEです」
ONE ON ONE
でんでん「KAT−TUNスタイル!」
聖 「聖とリアルじゃない王子でお送りしているKAT−TUNスタイル!
毎週火曜日はこれ!」
田口「the real ten!」
聖 「でーーんでんでーん♪へーい。ゆーあーーしょーーっくっっ。いぇーーー!
あなたのありのままの行動を僕らに報告してもらうコーナー。
ルールは簡単、どんな出来事であっても10文字以内で書くこと。
あなたの10文字のreal faceを紹介していきまっしょう。
real face、real face確定!ってね」
田口「(笑)じゃ僕から行きましょう」
聖 「はい」
田口「東京都国分寺市にお住まいのなかがわさんからです」
聖 「はい」
田口「ヒールハマった溝」
聖 「おぉ!ハマるねぇ」
田口「リアルだね、これね」
聖 「女の子ハマるよね〜よく」
田口「あるあるあるあるある。
いるよねーよく。こうやってヒールハマっちゃって取ろうとしたらポキっていう」
聖 「おぉーそこまでは知らない」
田口「マンガで見たことあるような光景ですね、それ」
聖 「ほえーーー」
田口「ちょっと一回体験してみたいかな」
聖 「でもあるーあるっていうよねー」
田口「かわいそうに(笑)」
聖 「うん。じゃ俺いいですか?PN秋葉系の貴公子田口くんが大好きさんより」
田口(笑)
聖 「Aカップありますか?」
田口「・・・え?(笑)」
聖 「え?」
田口「聞いてんの?それ(笑)」
聖 「あぁあの、これねーKAT−TUNコンサートに行くために下着を新調しようと店に行ったんだけど
サイズがBからしかなかったんだって」
田口「うん、うん」
聖 「で、キレ気味に店員に言ったんだって」
田口「うん」
聖 「で、結局なかったからBカップとパットを購入したんだって(笑)」
田口「(笑)ってゆうか俺らのコンサート行くために新調する必要がないじゃん」
聖 「はい(笑)」
田口「どうなんでしょうか、これ(笑)」
聖 「じゃ続いては」
田口「はい、神奈川県RNアポロさんから」
聖 「お」
田口「チャリでド派手にこけた」
聖 「あーいいね!相当派手なんだろうな」
田口「想像できますね」
聖 「なー」
田口「どんがらがっしゃーーんってやつですよ」
聖 「相当派手なんだろうな。
俺一回チャリでさ、急ブレーキかけたらさ、こうやってサドル?
サドルっつーの?座るとこ」
田口「うん」
聖 「サドルがさ、ずるっていっちゃってさ、このパイプのところにさコーンって」
田口「うわー痛い痛い痛い痛い」
聖 「ひとりでさー」
田口「いたーーい」
聖 「1人で飛んではねてるの、こうやって」
田口「いたいよーあははははは(笑)」
聖 「超いてーよなー」
田口「危ないよ〜チャリでド派手にこけんの」
聖 「二輪はあぶねーよ」
田口「大けがし・・・ま、笑い話になるってことは大けがはしてないっていう」
聖 「まぁまぁまぁまぁ」
田口「ねーことだとは思いますけど」
聖 「よかったよかった」
田口「本当に気をつけてほしいなぁと思いますね〜はい」
聖 「相当ド派手だったんだろうな。
じゃ僕いいですか?」
田口「はい」
聖 「千葉県にお住まいのちひろさんから」
田口「はい」
聖 「前髪なくなった」
田口「・・・・・・・え!?(笑)」
聖 「・・・俺はねぇよ」
田口「前髪なくなった?」
聖 「俺はもともとねぇもん、だって」
田口「どういうことですかね」
聖 「前髪・・・」
田口「女の方ですよね?前髪なくなったらかなり致命的だとは思うんですけど」
聖 「でも俺も前髪ないし、どーにかなんじゃん?」
田口(笑)
聖 「前髪なくても大丈夫だよ」
田口「前髪なくなったって何が起きちゃったんでしょう」
聖 「相当おいしいぜ、前髪なくなったって」
田口「あれじゃないですか、こげちゃったとかじゃない?もしかして」
聖 「こげたの?何してこげたの?」
田口「理科の実験中とかにさ」
聖 「理科の実験中にこげたの?」
田口「あのーアルコールランプをこうやってながめてたら、あれ?みたいな」
聖 「そんなになくなるほどこげたんだ?」
田口「(笑)1回俺あるからね」
聖 「オマエあんの?」
田口「なんかパラパラパラパラって落ちてきてなんだろう?って思ったらなかったからね、髪」
聖 「うそー。俺鼻の中やけどしたことあるよ」
田口「うわ、それ危ない。吸っただろ?」
聖 「あのー違う違う、なんだっけあのーなんつーの?キャンドル?」
田口「キャンドル?アロマキャンドルね」
聖 「そうそうアロマキャンドルでバニラの香りっていうのをさ生まれて初めて買ったの」
田口「ほぉほぉほぉ」
聖 「で、どんくらいバニラの香りするんだろうって火つけて匂いかいだの」
田口「うんうん」
聖 「そして予想以上に近かったらしいのね」
田口「ばかばかばか」
聖 「鼻の中やけどして」
田口「あぶねー」
聖 「1人で部屋の中でうぉ!って言ってた」
田口「あはははははは(笑)なんでそんなに自分で自分を痛めつけてるの、オマエは」
聖 「ひどかったねー。ま、こんな感じでね、何のひねりもいりません」
田口「はい」
聖 「ありのままの出来事を10文字以内で書いて送って下さい」
田口「リアル王子は君のリアルが欲しいぜ!」
聖 「先週のプレゼントKAT−TUNオリジナルキーホルダーの当選者です。
今夜激レアキーホルダーをげっとしたのはこの方!
でゅるるるるるるるるずっだっばーんずっだっばーんずっだっばーんばーん!
でゅるるるるるるるるるるるしゃっ」
田口「神奈川県横浜市にお住まいのメッセンジャーさんです」
聖 「やったー!メッセンジャーさん!」
田口「おめでとうございます」
聖 「キター!ちゃりんこ乗ってるんだろうな〜」
田口「あはははははは(笑)」
聖 「はーい」
田口(笑)
聖 「・・・え?もうないよ」
田口「さすがっ、ほんとにもうないよね」
聖 「うん・・・あれ?・・・あれ?田口アレ何?」
田口「や、僕には何も見えないよ。
心が汚い僕には何も見えないっ」
聖 「あー汚いよね、やっぱり」
田口「おぃおぃおぃ。とりあえずは清潔感売りにしてるから」
聖 「あぁそっかそっかそっか」
田口「う、うん、王子だから」
聖 「うそつきには見えないんだ」
田口「うふふふふふ(笑)」
聖 「ということでね、今夜も激レアな・・・」
田口「どういうことだよ」
聖 「キーホルダーを、1コプレゼントします」
田口「はい」
聖 「(紹介)今日のキーホルダーはうそつきには見えません」
田口(笑)
聖 「(企画案内)」
田口「(宛先紹介)」
聖 「えーこの後も(略)俺たちとはまた明日」
田口「ばいばいー」
聖 「ねー、これね、オマエさーこれ、かとぅーんあっとおーるないとにっぽんってさ」
田口「うん」
聖 「しつこくない?」
田口「えぇ?」
聖 (笑)
田口「もういいわかってるよって感じなのかな?」
聖 「わかんない、俺はそう思った」
田口「いやでもここほんと辛いんだよ。息継ぎしてないからね」
聖 (笑)
田口「今ね、俺ほんと今ね、気飛びそうになったからね」
聖 「飛んじゃえばいいじゃん」
田口「えっ!?」
東 「小さい頃なりたかった職業はなんですか?
ちなみにワタクシアズマックスは釣り人でした」
聖 「僕聖はクマです!」
田口「僕王子こと田口は焼鳥屋です」
聖 「では行きましょう」
でんでん「KAT−TUNスタイル!」
聖 「KAT−TUNの田中聖です」
田口「田口淳之介です」
聖 「え?オマエほんとに焼鳥屋になりたかったの?」
田口「いや、俺憧れだったんだよ。
スーパーの前にいるさ、軽トラでいる焼鳥屋」
聖 「あーーー」
田口「あれがすごいほんと」
聖 「うめーなー」
田口「あれねー、おれねーいっつも食べたいって思ってたんだけど親が一回も買ってくれたことないのね」
聖 「焼き鳥食いたくなってきたすっげー。すっげー焼き鳥くていー」
田口「あはははは。この時間焼き鳥・・・あ、行く?ガード下」
聖 「いやいいや、またガード下?すっげーガード下推しだな、オマエ」
田口「(笑)オマエクマってなに?職業じゃないんだけど」
聖 「いやでも俺幼稚園の頃ほんとにクマになりたかったの」
田口「なれるもんなの?」
聖 「知らない。まぁクマみたいなもんじゃない?今」
田口「憧れてたんだ(笑)」
聖 「熊田曜子みたいなもんじゃん」
田口「違うか」
聖 「それではじゃ、アルバムの中から」
田口「はい行きましょう。デビューアルバムBest Of KAT−TUNから「she
said」どうぞ」
she said
でんでん「KAT−TUNスタイル!」
聖 「週のど真ん中水曜日のKAT−TUNスタイルはこのコーナー!」
田口「淳之介のダジャリング〜?」
聖 「あぁ、あれね」
田口「チャオ♪王子だよ。このコーナーはダジャレをこよなく愛するワタクシ田口淳之介が
リスナーのみんなと一緒にダジャレのすばらしさを坊主に教えていきます、っていうことで(笑)」
聖 「へぇー。やったじゃん」
田口「なんで無反応なんですか」
聖 「え、何が?俺水曜日きついわ〜」
田口「(笑)そんなテンション落ちなくても・・・いやほんと今回もすごいですよ」
聖 「すごいの?」
田口「レベル高いですよ」
聖 「レベル高い?」
田口「オマエも多分、徐々にこうね」
聖 「徐々に来る?」
田口「じわじわと」
聖 「じわじわ来る?」
田口「はい、っていうことで早速いってみましょう」
聖 「楽しみに」
田口「はい。神奈川県にお住まいのRNおかかさんから」
聖 「お、おかか」
田口「行きます」
田口「このご飯おいしいね、ライス!」
田口「(笑)これちょっと新しい感じ?」
聖 「新しい。それ新しい、ちょっとおもしろい、それ」
田口「ライスとナイスをかけてる」
聖 「あー。なるほどねー。ご飯で来るかと思ったらライスでくるんだ」
田口「あははははは」
聖 「頭良いねーみんなねー」
田口「英語を絡ましたネタ」
聖 「みんな頭いいんだねー」
田口「これも英語を絡ましたネタなんで行ってみましょう。
神奈川県川崎市にお住まいのRNでぃじーさん」
田口「今日の天気は雪ですのう」
聖 「おぉ」
田口「(ぴゅーと鳴るBGMを)雪、今、今吹雪が通った音ね」
聖 「ちげー。うるせーうるせー。リンクさせんな」
田口「おもしろくない?これ」
聖 「ってか早かった」
田口「何が?」
聖 「雪とSNOWの隙間が」
田口「うんうんうん」
聖 「で、しかなかったじゃん」
田口「うん(笑)」
聖 「で、理解すんのに一瞬考えたんだ」
田口「うん、どこだ?って?」
聖 「うん。新しいそれ」
田口「おもしろいよね。これちょっと、やっぱ英語絡ませるのはちょっとすごい。
俺にはできない発想だなと」
聖 「新しいねーすごいねー」
田口「こう・・・まだまだジャブですから」
聖 「ごめんねーなんか笑うより普通に関心しちゃって」
田口(笑)
聖 「すごいと思う。頭いいと思う」
田口「発想がね」
聖 「うーん」
田口「じゃどんどん行きます。埼玉県さいたま市にお住まいのみやたえりかさん、13歳ですよ」
聖 「おぉ!」
田口「行きます」
田口「毛布を何回もかけられてもうふんざり!」
田口「あははははははははは」
聖 「あ、ちょっとふいたわ」
田口「自信作らしいんで、これは」
聖 「これね、自信持っていいと思う」
田口「でも13歳の女の子がだよ?」
聖 「うん」
田口「普通考えられなくない?」
聖 「だって考えてみ?もうふんざりじゃないんだよ?ほんとはもううんざりなんだよ?」
田口「そうそうそうそうそう」
聖 「他にもっとあるだろって思うべ」
田口「(笑)これおもしろい。すごいなーと思いますね」
聖 「これ新しいねー13歳でしょ?ダジャレ世代だ」
田口「(笑)どんな世代だよ、わかんねー(笑)はい、じゃラスト行きます」
聖 「お」
田口「神奈川県横浜市にお住まいのみかさんから」
聖 「お、みか」
田口「モンブランの上に変なもんぶらーん」
田口(笑)
聖 「(笑)新しいねーそれ。すげーそれ」
田口「なんなんだろうね、これ」
聖 「え?何?何ぶらーん、それ」
田口「ちと想像できるよね、モンブランだろ?だってモンブランの上、栗じゃん、だいたい」
聖 「栗〜?」
田口「栗、栗。栗。」
聖 「栗?」
田口「栗。栗。」
聖 「あー変なもん、あ、変なもん何?」
田口「そうそうそうそう。モンブランの上にだいたい栗が乗ってんじゃんかよ」
聖 「ちょ、ちがっしかもぶらーんとしてるんだべ」
田口「そうだろ」
聖 「え、えぇ〜」
田口「(笑)さぁ、それじゃまぁ。俺もね、負けじと」
聖 「また言うの?オマエ」
田口「1コ言っちゃいましょうか」
聖 「変なもんぶらんでおもしろかったからいいじゃんもう」
田口「えへへへへ(笑)ま、寒いのが俺のクオリティだから」
聖 「何?」
田口「おっちゃん、お茶取って」
効果音「で、何が言いたいんや?」
聖 「ね、何が言いたいんやというわけで。まぁこのコーナーにもたくさんお葉書をくれると嬉しいですけれども」
田口(笑)
聖 「続いてエンディング行っちゃいましょうか」
田口「えぇ(笑)早いよー」
聖 「最後は先週のプレゼント、KAT−TUNオリジナルキーホルダーの当選者の発表です。
でゅるるるるるるるるるるぼんぼんぼんぼぼぼん、ぼんぼぴゅーーーーん」
田口「先ほどダジャリングのコーナーでメールを紹介(さ)して頂きました埼玉県さいたま市にお住まいのみやたえりかさん!」
聖 「お!」
田口「おめでとうございます」
聖 「きたー!えりかちゃん!きたねー13歳!」
田口「そう13歳!」
聖 「きたねー」
田口「爆発的なね、爆発的なネタを提供してくれたんでもうこれはあげるっきゃないと思いました」
聖 「うちんちのちかくにえりかマンションってあります」
田口「(笑)わかんねー」
聖 「というわけでね、明日も当選者を1名発表します。お楽しみに」
田口「あぁもうないです、はいもうないです」
聖 「な、だよな〜・・・あれ?え?マジ?ティッシュボックスの中にこれ」
田口「嘘?」
聖 「何それ?・・・ハイ、というわけでね、えー今夜も激レアなこのキーホルダーをもう1コだけプレゼント。
番組に(略)
今日はティッシュが1枚ついてきます。(企画案内)」
田口「(宛先紹介)」
聖 「この後も引き続き(略)俺たちとはまた明日」
田口「ばいばい〜」
聖 「な〜」
田口「疲れた?」
聖 「水曜日疲れんな」
田口「いやでも笑ったべ、オマエ」
聖 「あ、いやってか変なもんぶらーんは半端じゃねぇ」
田口「(笑)そこか、やっぱそこか」
聖 「すごいべ」
田口「いやーなんかびっくりしたね、俺も。
これだってもう一発みただけで決めちゃったもん」
聖 「変なもんぶらーんはマジビックリだよね」
田口(笑)
東 「田中くんと田口くんの財布の中に必ず入っているものはなんですか?
ちなみに俺、アズマックスは金の延べ棒です」
田口「僕王子は期限切れの会員証3枚です」
聖 「はい、僕聖はなめ猫の免許証です。
では行きまっしょう」
でんでん「KAT−TUNスタイル!」
聖 「KAT−TUNの田中聖です」
田口「田口淳之介です」
聖 「更新しろよ」
田口「うふふふふ。いや、なんかさぁこう」
聖 「いや、わかるよ。気持ちはわかるよ」
田口「やろうやろうと思ってるんだよ」
聖 「いや、わかるわかる」
田口「でもなんかいつの間にか忘れてるみたいな」
聖 「うーん」
田口「そうそうそうそうそう。何?なめ猫って何?」
聖 「いやなんか、なめんなよっていう、書いてあるねこのやつなんだけど」
田口「しかも、それゴールドの免許証のやつ?」
聖 「そう超レアなんだよ、これ」
田口「そうなの?」
聖 「すごいよ、氏名ねこいかおりだから」
田口「あははははは」
聖 「完全に桃井かおりさんだよ、これ」
田口「あはははははははははは」
聖 「まぁね、はい。財布はどんなの使ってる?オマエ」
田口「財布ですか?俺は二つ折りの・・・」
聖 「ふーん、普通のやつだ?」
田口「うん、結構容量入るやつで」
聖 「へー、えーま、(何か言いかけるがさえぎられる)」
田口「ま、そんなに入ってないんですけどね、中身は」
聖 「あ、そうですか」
田口「はい」
聖 「ちょっとね、かわいそうなことになりましたけれども」
田口(笑)
聖 「それでは一曲行ってみましょう。
KAT−TUNデビューアルバム「Best Of KAT−TUN」からRUSH
OF LIGHTです。どうぞ」
RUSH OF LIGHT
でんでん「KAT−TUNスタイル!」
聖 「本当に優しいのはどっち?
木曜日のKAT−TUNスタイルはふたりのこのバトル!」
田口「優しさ選手権!」
聖 「ふわ〜。聖と淳之介果たしてどっちが優しい人間なのか
ラジオの前のあなたから送ってもらったお題でバトルしながら検証しています。
これまでのね、対戦成績は」
田口「はい」
聖 「3勝1敗」
田口「3勝1敗?オマエにとっては3勝1敗か」
聖 「そうそうそうそう」
田口「俺は1勝3敗だ。ふふっふっふっふっ」
聖 「完全に俺の方が優しいんだよ」
田口「響き悪いな、なんか」
聖 「なぁ〜」
田口「いやでもこの前の1勝はでかかったよ」
聖 「でかかった?」
田口「はい」
聖 「あれはちょっと負けてもしょうがなかった」
田口「うん、だからこうちょっと波に乗った感じで」
聖 「ちょっと(田口くんとかぶってて聞き取れない)」
田口「今日は2勝しようかな」
聖 「これ瞬発力の問題だから難しいんだよな〜」
田口「あはははは」
聖 「じゃそれでは早速行ってみましょうか」
田口「はい」
女性の声「RNびーちゃんの優しさ選手権。」
聖 「お?びーちゃん」
女性の声「あまり仲の良くない男友達があなたの大切なフィギュアを壊してしまいました。
田口「あぁ」
女性の声「決して悪気はありません。田口王子ならどうする?3・2・1キュー!」
田口「あ。ごめん!ちょっと親に帰ってこいって言われたんだよねー」
女性の声「(お題略)聖くんならどうする?」
聖 「ぶん殴る」
判定「聖!」
聖 「よっしゃー。どうした?4勝1敗だぞ」
田口「今ね、俺ね、趣旨を間違っていた、今」
聖 「趣旨間違えたの?」
田口「壊した本人が、になってた。今、俺」
聖 「あーそういうことか。あー。しょうがないしょうがない」
田口「やばいやばい」
聖 「しょうがないしょうがない」
田口「今のはおっきなミスをした。俺ね、自分があるんだよ、それ。同じ経験が。同じこと言ったから、俺」
聖 「マジで?」
田口「うん、壊しちゃってさ」
聖 「へー」
田口「気づかれないように帰ったよ」
聖 「俺、いとこにモスラ壊されてぶっとばそうかと思った」
田口「あはははははは」
聖 「モスラの羽根折られてぶっとばそうかと思った俺」
田口「やべー、ミスした」
聖 「やー。いいねーいいねー。そういうミスもあるからね」
田口(笑)
聖 「しょうがないしょうがない。それはもう」
田口「瞬発力の問題」
聖 「運だからね、もう、しょうがない」
田口「そうそうそうそう」
聖 「じゃ」
田口「次」
聖 「続いて」
女性の声「RN無限大ちゃんの優しさ選手権。
彼女がデートの待ち合わせに1時間遅刻。
遅れてきた彼女はちょっと涙目。聖くんの彼女への第一声は?3・2・1キュー!」
聖 「いや、ってか待ってない。帰る」
女性の声「(お題略)田口くんの(略)キュー!」
田口「遅刻はダメだぞっ。こらっ」
判定「聖!」
田口「えーーーーーーーー!!うえーーーー」
聖 「オマエそれはないわーー」
田口「なんで?」
聖 「なんでそこで王子様行った〜?オマエ」
田口「あはははははは。なんで〜?」
聖 「なんでそこで白馬乗った?」
田口(笑)
聖 「キャデラック乗れよ、それ」
田口「あははははは」
聖 「なー」
田口「なんでなんでなんでだろ?」
聖 「え?そんなもん2分しか待たんわ」
田口「でもだって涙目で来たんだよ?いやでも、涙目で来るってことはほんとにゴメンっていう風に思ってるってことでしょ?」
聖 「作ってるかもしんねーじゃん」
田口「え?そんなもんなんすか」
聖 「うん、泣いてんじゃねぇよ。女の涙は俺に通用しねぇよっていう」
田口「やーべ。俺涙でコロッと行っちゃう人かもしんね」
聖 「そこも王子様だな」
田口「えー」
聖 「まだなー、まだ王子様でこう、箱入り息子で育てられてるから」
田口「はい」
聖 「まだ世間を知らないんだよ、オマエは」
田口「ふふふふふふふ。世の中にはこうちょっと上手(うわて)な女もいるぞ」
聖 「そそ。あの小悪魔的な女もいるからね」
田口「やばい」
聖 「このスタジオの中にも」
聖&田口(笑)
聖 「はい、まぁねこんな感じで」
田口「やべぇ、今日2敗じゃねぇか」
聖 「やったー」
田口「差が開いた」
聖 「5勝1敗だよ」
田口「げげ」
聖 「ということでね、ラジオの前のあなたからはお題を募集してます。
僕らにバトルさせたいお題を考えて送って下さい」
田口「はい」
聖 「ここで先週のプレゼント、KAT−TUNオリジナルキーホルダーの当選者の発表です。
俺たちの激レアグッズを手にしたのはこの方!」
田口「・・・あれ?(変な効果音)ないの?(笑)」
聖 「なんでいわねーの」
田口「東京都町田市にお住まいのりりかさんです」
聖 「やったー」
田口「おめでとうございまーす」
聖 「りりかさんやったー。
りり・・・かさん・・・・ないや」
田口「(笑)ない、いなかったか」
聖 「じゃま、先に言っておきますがもうないです」
田口「またそんなこと言ってあるんでしょ?」
聖 「はい」
田口「早い(笑)早い」
聖 「あります」
田口「あるんですか(笑)」
聖 「はいって訳でね、今夜もこの激レアなキーホルダーを1コプレゼントします。
(企画案内)」
田口「(宛先紹介)」
聖 「この後も引き続き(略)俺たちとはまた明日」
田口「ばいばいー」
聖 「ねー。優しいわ、俺はやっぱ」
田口「くっそー」
聖 「優しいわー」
田口「いやでもさー実際こう来てほんとにオマエ待つ方でしょ?実際」
聖 「絶対待つな」
田口「だろ?なにげにオマエは待つんだよ。で、それであれ?俺も今来たとこだけどみたいな感じ。するでしょ?」
聖 「言うわ。俺言うな。かっこつけるな」
田口「偽善者め」
聖 「俺4時間待ったことある」
田口「うっそー。絶対無理」
聖 「4時間までなら待つ、俺」
田口「うわー、あり得ない」
聖 「でも俺最高、あの女の子を13時間待ったことある」
田口「待ったうちにはいんなくね?それ」
聖 「1人で俺、上野で映画とか見てるんだもん」
田口「バックレられだよ、それ」
聖 「で、結局来なかったけどな」
田口(笑)
東 「最近歌った鼻歌のタイトルは何ですか?
ちなみにワタクシアズマックスは♪夢中で〜頑張る君へ〜エールを〜です」
聖 「僕聖はクリスタルキングの『愛を取り戻せ』です」
田口「僕王子こと田口は(笑いながら)クリスタルキングの『愛を取り戻せ』です」
聖 「はい、では行きまっしょう」
でんでん「KAT−TUNスタイル!」
聖 「KAT−TUNの田中聖です」
田口「田口淳之介です」
聖 「いやー」
田口「まさかかぶるとは思わなかったね」
聖 「かぶったの?それ。マジでかぶったの?」
田口「うーん。マジでかぶった」
聖 「はーー」
田口「ってか俺、常に歌ってるからね」
聖 「俺も歌ってるよ」
聖&田口「♪んん〜ん〜・・・あははははははは(大爆笑)」
聖 「キモーイ。変なところ気ぃ合ってんだよ〜俺〜」
田口「軽くキーがちょっとずれてて良い感じにハモってた」
聖 「キモイな〜おぃ。なんでトークかみ合わない癖にこういうところかみ合うんだよ、オマエ」
田口「ほんとに。最近の曲とかもなにげに口ずさむことあるよね、やっぱ。
メンバー6人でいるときとかは」
聖 「俺、だって基本音楽ないと生きていけねぇ人だもん」
田口「うん、オマエいつもなんか曲かけてるもん」
聖 「常に聴いてっからねー」
田口(笑)
聖 「(笑)鼻歌って歌う?でも」
田口「いや、あんまり歌わないね。風呂場の中とかでは〜だって俺風呂早いし」
聖 「一回さ、まだ髪長かった頃、シャンプーとかそれなりに時間かかるじゃん?」
田口「うん」
聖 「そんときにさ、一回、ホンキで試してみたくてさ。シャワーをこうやってかけるじゃん、壁に」
田口「うん」
聖 「かけるやつあんじゃん。で、こやって浴びながらあのー
♪(とっても大好きドラえもんのところを鼻歌で)んんんんんんんってちょっとしずかちゃんの気持ちになってみたことがあった」
田口「あはははははは」
聖 「一回あった」
田口「ドラえもん。あははははは(笑)」
聖 「うん、しかもそのドラえもんの歌をどんだけうまく鼻歌で歌えるか自分の中で戦ってた」
田口「そこ違うでしょー(笑)」
聖 「ね、それでは。じゃ早速ですが」
田口「はい」
聖 「1曲行ってみましょう。KAT−TUNデビューシングルreal faceです。どうぞ」
real face
でんでん「KAT−TUNスタイル!」
聖 「週のラスト金曜日のKAT−TUNスタイルはこれ!」
田口「KAT−TUNのロケ!ンロール」
聖&田口「う・・あぁ」
聖 「スタジオを飛び出しロケに出て放送する、ロケ!ンロール」
田口「はい」
聖 「ですけれども」
田口「はい」
聖 「すいません」
田口「あれ?ここどこ?」
聖 「これですか?お察しの通り中です」
田口(笑)
聖 「ハガキとかぁメールとかぁ多かった」
田口「そうですね」
聖 「なのでハガキを紹介したいじゃん!」
田口「そうだね」
聖 「うーん、なんでハガキを紹介しちゃおうよ」
田口「やっぱり」
聖 「ってことで」
田口「紹介しちゃいましょうか、はい。じゃあ早速行っちゃいます」
聖 「おぉ」
田口「僕から」
聖 「行っちゃってください」
田口「えー。PNたかむさんからです」
聖 「おぉたかむさん」
田口「KAT−TUNのアルバム曲が全曲カラオケで配信が開始されて以来」
聖 「おぉ」
田口「カラオケに行ってはひたすらKAT−TUNの曲を歌いまくっています」
聖 「うん」
田口「そこで聖くんに質問があるんですが」
聖 「お?聖くんに」
田口「ラップの部分がどう頑張ってもかっこよく歌えません」
聖 「おぉ」
田口「ONE ON ONEとかすごい好きなのでどうにかマスターしたいのですが
こういう風に歌うといいとかここだけこうすればかっこよくなるとか何かコツを教えてください」
聖 「(溜息)あんねー」
田口「はい、でかくなりましたね、なんか態度が」
聖 「ラップは声じゃないんだよ」
田口「おぉ」
聖 「魂と言葉なんだよ」
田口「でた!魂でた!」
聖 「ソウル!」
田口「韓国かっつーの。あははは(笑)」
聖 「(胸を叩く音)ここだよ、ここ」
田口「あははははは」
聖 「左胸、ここ。この音の場所(笑)」
田口(笑)
聖 「あのねー真面目にねーでもねーかっこ悪いってあんまりないんじゃん?って思う」
田口「俺もいけますよ、ラップ」
聖 「できる?」
田口「♪(real faceのラップ)俺はナスだけ 俺はラスだけ ははーん 俺は大根!つって」
聖 「ふーんかっこいいじゃん。オマエのリリック」
田口「(笑)ナスなんだか大根なんだか」
聖 「うん、オマエのFLOWすごい心に響いたぜ」
田口「あはははは(笑)」
聖 「はい、というわけで僕も紹介してみますよ。
RNダジャレ王16歳の方ですね。
えー田口くんに質問があります」
田口「お?」
聖 「ダジャレを言って滑ってもめげずにやってるじゃないですか」
田口「え?(笑)」
聖 「私はダジャレを言っても滑ってつまらないとか言われます。
なんでそんなにダジャレを滑っても気にせずやれるのですか?
なにかめげずにやれる方法があるなら是非教えて下さい。お願いします。
ってあれですよ、完全にオマエが滑ってる体で話してますからね」
田口「(笑)一番それグサッとくる言葉だよ?」
聖 「うーん。まぁしょうがない水曜日は滑ってっから。
滑ってつまんないって言われて凹むんだって」
田口「いやー凹む必要ないよ、ダジャレはだってその時のソウルだから?(笑)」
聖 「おぉー」
田口「だから要するにまぁソウルに行ったらね、韓国ではね、ほんとキムチがきむちーみたいなね」
聖 「こんな風にじゃんじゃんおたより待ってます。
いつかは本当のロケに出たいと思ってますのでね」
田口「ふふ(笑)まぁこのスタイルも気に入ってますけどね」
聖 「はい」
聖 「最後は先週のプレゼントKAT−TUNオリジナルキーホルダーの当選者の発表です。
俺たちの激レアグッズを手にしたラッキーな方は
♪(演歌のこぶしっぽく)うぅーーーーーんいぇーーーーーーーいいいいいーーー」
田口「お葉書で頂きました港区のはるたすずなさんです」
聖 「やったー!」
田口「すずな!」
聖&田口「すずな!すずな!すずな!すずな!」
田口「ちゃりんちゃりん♪」
聖 「いいねーすずなね、はい、激レアなキーホルダーなので大切にしてくださいね。
ほら、田口言うことあんでしょ?」
田口「え?な〜にもないよ・・・あ、あれ?もう数がない非売品のキーホルダーが寂しそうにギターを弾いてる」
聖 「っということでね、今夜もこの激レアなキーホルダーを1コプレゼントします」
田口(笑)
聖 「え、今日のキーホルダーはギターリストです。番組にどしどし(企画紹介)」
田口「(宛先紹介)」
聖 「この後も引き続き(略)俺たちとはまた来週」
田口「ばいばいー」
聖 「なぁ」
田口「ん?」
聖 「水曜日だけにしとけって」
田口「たははは(笑)だってそんなにソウルソウル言うからさ」
聖 「韓国出した?」
田口「でちゃった」
聖 「キムチ出した?」
田口「(片言で)カンコクデーハキムチシカタベマセン」
聖 「BoAかオマエ」
田口「あはははは(笑)」
聖 「(BoAの物まねで)ドモBoAデースか、オマエ」
田口「あははははは」
聖 「はい、今日のOPの質問は最近私はレシートを集めています。
淳之介くんと聖くんが最近集めているモノはなんですか?
えー。僕聖はお金です」
田口「はは(笑)僕田口は領収書です」
聖 「はいでは行きましょう」
でんでん「KAT−TUNスタイル!」
聖 「はい、KAT−TUNの田中聖です」
田口「田口淳之介です」
聖 「はーいというわけでね」
田口「今週もやってまいりましたね」
聖 「えーやってまいっちゃいましたよ」
田口「(笑)早速一発目の質問が・・・集めてるもの。
うわーすっげー現実的になったね、ふたりともなんか」
聖 「ねー。これはないな、ないな(笑)」
田口「(笑)お金ってどうやって集まんだよ」
聖 「えー頑張って仕事すれば」
田口(笑)
聖 「オマエ領収書集めてんの?」
田口「そうそうそうそう。ちょっとこう・・・色々こまかくなんか・・・」
聖 「何、オマエ金持ちぶってるんだよ」
田口「あはははははは。や、そこらへんは税金対策をちゃんとしないとね」
聖 「だからリアルなんだって言ってることが」
田口(笑)
聖 「ほんとに集めてるの?」
田口「うん、いやもうほんとにお小遣い帳みたいなのにちゃんとしっかりね、書き留めてますよ」
聖 「マメだな〜オマエな〜」
田口「マメなんです」
聖 「な〜。まぁ俺はリアルに言えばスニーカーだけどね」
田口「あ、そうだね〜。オマエ確かこの前靴に5足ぐらい入ってた・・・あ、靴じゃない鞄に5足ぐらい入ってたよね〜」
聖 「(笑)俺今月で3足買ってるからね」
田口「スニーカーだけで月いくら使うんですかね」
聖 「すっごいよ、俺。40足ぐらいあるもん」
田口「うわー。あふれすぎ」
聖 「で、それで」
田口「苦痛だね、それ」
聖 「おぉ。ここで出した、オマエ」
田口(笑)
聖 「週初めで、いきなり出したオマエ」
田口(笑)
聖 「苦痛とか言い始めた、オマエ。ほんとにぶっ飛ばすよ、オマエ」
田口「あはははは」
聖 「はい、それじゃ一曲行ってみましょう。KAT−TUNデビューシングルでreal
faceです。どうぞ」
real face
でんでん「KAT−TUNスタイル!」
聖 「はい、淳之介が聖をじっと見つめるラジオ週の初め月曜日はこのコーナーから」
田口「KAT−TUNスタイル、このラジオの聞き方編」
聖 「いえーい。やんややんや。
はーい、というわけでね、これぞKAT−TUNのスタイルだという俺たちのライフスタイルを
ラジオの前のあなたと決めていくコーナー」
田口「おぉ」
聖 「早速紹介していきましょう」
田口「いきまーす。えー青森県にお住まいのえーなちさん」
聖 「なちさん」
田口「おもしろかったらムツゴロウさんのようにステレオをかわいがる」
聖 「(ムツゴロウさんの真似で)あーしゃしゃしゃしゃしゃってことですね」
田口「なんもラジオは反応してくれませんよ、多分」
聖 「あーしゃしゃしゃしゃしゃしゃしゃ。ラジオ喜んでるんですね〜」
田口「あははははははははははは(笑)」
聖 「(笑)それこそお母さん心配するわ」
田口「多分、それが聞きたいが為にこれ書いてきたんだと思うよ、なちさんは」
聖 「あーしゃしゃしゃしゃしゃしゃしゃしゃ(笑)」
田口「今まさにかわいがってると思いますけど」
聖 「ラジオ喜んでるんで・・・イテッってことでね」
田口「あははははははははははは(笑)かまねーよ」
聖 「ってことでね。じゃ早速続いて。
広島県にお住まいのRNよしみさん」
聖 「スプーンを曲げながら聞く」
田口「え?」
聖 「何?パワーで?パワーで曲げんの?それとも超能力で曲げんの?」
田口「(笑)わかんねーどうだろうね。
ってかそれだったらラジオ集中してきけないんじゃないの?」
聖 「うん、ラジオ。ラジオを聞いてくれよ」
田口「あはははは(笑)それもおもしろいですね」
聖 「ま〜な〜。スプーンを曲げながら聞く、というわけでね」
田口「じゃ、もう一件。岡山県にお住まいのPNハッピー見たよさんから」
聖 「お、ハッピー見たよ」
田口「白目で聞く」
聖 「だからラジオ目かんけーねーから」
田口「見るものじゃないからねーラジオは」
聖 「あ〜」
田口「じゃ、俺らも白目で話してみようか」
聖 「いいよ、いいよ・・・・って白目で話してもみえねーから」
田口「あはははははははは(笑)」
聖 「実際ちょっとやったけど見えねーじゃん」
田口「(笑)これも変わってるよね」
聖 「ま〜な〜。10分白目っていうのも結構キツイよな」
田口「キツイね〜目が乾きそうですよね」
聖 「だから何度も言うけど途中でお母さんが入ってきても心配しない聞き方にしようよ」
田口「あははははははははは(笑)確かに」
聖 「(笑)お母さん入ってきて白目でラジオ聞いてたら、俺びっくりするぜ」
田口「焦るわ〜」
聖 「はい、じゃ続いて」
田口「はい」
聖 「山口県にお住まいのPNゆりさん」
聖 「匍匐前進しながら聞く」
聖 「だから」
田口「どこまで(笑)」
聖 「進むなよ(笑)とまれ!」
田口「10分の間に部屋のどこからどこまで行くんでしょうかね、これ」
聖 「とまれ。なんで匍匐前進しちゃってんだよ」
田口「っひっひ(笑)」
聖 「匍匐前進しながら聞くって」
田口「すごいこう鍛錬をこう、しながら聞くラジオなんでしょうね、多分」
聖 「そんなに苦しい状態で聞かないで欲しいですよね」
田口「っひっひ(笑)」
聖 「はい、もっともっと笑えるこのラジオの聞き方を送ってください」
田口「はい」
聖 「さぁここで先週のプレゼントKAT−TUNオリジナルキーホルダーの当選者の発表です。
えぇまとめて5人発表しちゃいましょう」
田口「見事キーホルダーをゲットしたのは」
聖 「ずずずずずずっちゃずちゃずちゃずちゃずんどこどこずんどこどどこどこどここずんどこどこどこどこどこどっばーん!」
田口「福岡市ボブさん、兵庫県にお住まいのしずかさん」
聖 「お、しずかちゃん」
田口「秋田県ののぞみさん」
聖 「のびたさんいやーん」
田口「神奈川県まるみさん」
聖 「まるみさーん、まるこちゃんあー」
田口「福島県のむそうさんでーす」
聖 「むそうさんきたー」
田口「おめでとうございます(拍手)」
聖 「天下無双!よーしいいねー。はい、番組にどしどし(企画案内)」
田口「(宛先紹介)
えー大変勝手なお願いなんですが、メールの方は件名のところに月曜日なら月曜日と曜日を書いてくれると嬉しいなとスタッフが言ってます。
さらにOPの質問はオープニング、普通のおたよりの場合はふつおたと件名の欄にかいてくれるともっと嬉しいとスタッフが言っております」
聖 (笑)
田口「ほんとにすごい莫大な量なのでね」
聖 「まぁ〜そうだね、はい」
田口「まぁホントいろんな・・・読んで行きたいと思うのでお願いします」
聖 「はい。この後も(略)俺たちとはまた明日」
田口「ばいばいー」
聖 「はい、ばいばいー」
田口「今日なんか滑り出しよくない?」
聖 「滑り出しいい?」
田口「あはははははは」
聖 「大丈夫か?大丈夫だった?」
田口「なんとなく」
聖 「オマエ的にOKだった?」
田口「OKだったかもしん・・・」
聖 「オマエがOKだったら俺OKだよ」
田口「あはははは。何この関係」
聖 「オマエがOKなら俺全部OKだよ」
田口(笑)
聖 「エブリシング (イズ) オッケー」
東 「ふたりともよろしく!」
田口「はいはい〜えー今日も頑張ります。えーそれでは早速OPの質問です。
埼玉県熊谷市にお住まいのじんやさん。
私は6歳年下の弟に呼び捨てにされています。
田口くんと聖くんは家でなんて呼ばれてますか?」
聖 「おー」
田口「えー僕田口は淳です」
聖 「おー。僕聖はえー聖様です。では行きましょう」
でんでん「KAT-TUNスタイル!」
聖 「KAT−TUNの田中聖です」
田口「田口淳之介です」
聖 「おぉー」
田口「ぜってーよばれねーだろ」
聖 「うん、全然呼ばれてねーよ」
田口「あははははははは」
聖 「全然呼ばれてねーよ」
田口「え。こーちゃんとか言わないの?」
聖 「あ、小学校のこう3〜4年くらいになってさ、友達から家に電話かかってくんじゃん。
おふくろが出たの」
田口「うんうん」
聖 「で、その時にこーちゃん電話だよーって言われたのでおめぇこーちゃんって呼ばれてるのーって言われておふくろにキレたの」
田口「ひゃははははは(笑)そんなこと」
聖 「オマエやめろよー」
田口「ひゃははははは」
聖 「こーちゃんって呼ぶなよーってキレたの」
田口「それってあれですよね、あの学校とかで先生に向かって」
聖&田口「ママー」
田口「って言っちゃうようなやつだよね(笑)」
聖 「そうそうそう(笑)」
田口「えーでもこのじんやさんは6歳年下の弟に呼び捨てにされてる、オマエ」
聖 「俺」
田口「弟」
聖 「全員弟」
田口「下だよね」
聖 「6歳年下っていうか6歳の弟に聖って呼ばれてるからね」
田口(笑)
聖 「たまに名前間違えられてっから、俺」
田口「えぇ?」
聖 「俺のすぐ下の弟、ひょうがって言うんだけど弟全員俺のことひょうがって呼ぶから」
田口「ひゃはははははは(笑)」
聖 「ひょうが〜あ、違っって言われるから」
田口「違う〜」
聖 「失礼だよ、あれ」
田口「まぁでも家族だったらねぇ呼び捨てにしてても〜」
聖 「別にいいと思う」
田口「アリだと思いますよ、ハイ」
聖 「それでは1曲行ってみましょう。KAT−TUNデビューアルバム「Best Of KAT−TUN」からNEVER
AGAIN。どうぞ」
NEVER AGAIN
でんでん「KAT−TUNスタイル!」
聖 「サッカーチャンピオンズリーグのセミファイナルも気になるKAT−TUNスタイル。
毎週火曜日はコレ!」
田口「ザリアルテン!」
聖 「いえー!よー!」
田口「やっ」
聖 「やんややんや。えーあなたのありのままの行動を僕らに報告してもらうコーナー。
ルールは簡単。どんな出来事であっても10文字以内で書くこと。
11文字以上は受け付けません。
えーっていうかこのコーナーメールが殺到してます」
田口「おぉー」
聖 「ありがとうですよ、もうこれはもう」
田口「じゃ早速行きます」
聖 「はい」
田口「え〜RNせしるさん」
聖 「せしる」
田口「初体験補導された」
聖 「お?どうした。どうした、何した?」
田口「何したんだろうね」
聖 「何、何悪いことした?」
田口「本当です。めちゃくちゃびっくりしました」
聖 「いやー」
田口「何をして」
聖 「補導でしょ?補導歴ついちゃった?」
田口(笑)
聖 「お巡りさんになれないじゃん、もう(笑)」
田口「あはははっ」
聖 「俺さー車乗って30分同じところに止まってるだけで3人お巡りさんくっからね」
田口「あははははは」
聖 「いや、あの、さっきも聞かれたんですけどっつって」
田口「何聞かれんの?」
聖 「全部見られんだよ?」
田口「なんて言われんの?」
聖 「え?すいませーん、あのー何してるんですかー?って言われていや、別に普通に疲れたんで休んでるんですよー
友達待っててーって言ったらそうなんですかーあ、じゃちょっと降りてもらってあのーポケットの中身全部調べさせてもらっていいですかって」
田口「あはははははははははははは」
聖 「全部だよ?(笑)失礼だぜ?シートの下とかまで見るしね」
田口「まぁ外見が外見だけにね。ひゃははははは」
聖 「まぁまぁそれはそれは俺が悪い、それは俺が悪い」
田口「あるもんですね、こんなことも」
聖 「気をつけてください、補導も。はい、ということでじゃあ。RNマルコメさんです」
聖 「彼氏の坊主化阻止」
田口「ひゃははははははは。あ、坊主、坊主ね、坊主」
聖 「(笑)おぃおぃおぃおぃ阻止しなくていいんだよ」
田口「あはははははは」
聖 「坊主最高だぜ」
田口「うっそー」
聖 「この彼女、えーマルコメさん?」
田口「はい」
聖 「これ触ったことないんでしょ?坊主頭。だから今ニッポン放送に来てくれればいいから」
田口(笑)
聖 「俺頭触らせてあげるから。相当気持ちいいぜ」
田口「もう結構マルコメさんって言うくらいだから結構坊主に憧れがあるのかね〜って思ったけど」
聖 「どうなんだろう」
田口「阻止しちゃったんだ」
聖 「俺、俺、友達からたわしって呼ばれるけどね」
田口「ふふふふふふふ(笑)ごりごりしてるからね」
聖 「うん」
田口(笑)
聖 「まぁそんな感じで。続いて」
田口「じゃ、続いて。東京都調布市にお住まいのRNみっこさん、はい」
田口「鍵合わず、家入れず」
聖 「え?どういうこと?」
田口「えーなんかね、状況では学校から帰っても家に誰もいないってことで私は学校に家の鍵を持っていったんですけど
なぜかちゃんと合うはずの家の鍵が鍵穴に入らなくて家に入れなかった」
聖 「相当ショックだべ、それ」
田口「それね〜どうやって時間潰したんでしょうかね」
聖 「相当ショックだべ、漫喫でも行くしかねーべ」
田口「それきっついわな〜いや、俺も昔あったよ。鍵持ったと思ってたら持ってなくて、あの鍵って2コついてんじゃん、だいたい」
聖 「あー」
田口「上の鍵とドアノブについてる鍵とあるじゃんか」
聖 「あーはぁはぁはぁ」
田口「だからドアノブの方を持ってったんだけど、上を閉められてたってことがあった」
聖 「あー入れねーんだ」
田口「入れねーんだよ。結局入れねー」
聖 「入れねーんだ。俺鍵持ってなくてあれ、家帰ってきたら誰もいなくてベランダから入ったことある」
田口「うわー、俺も」
聖 「4階だぜ」
田口「えー?」
聖 「手すり登って通ってったもん、俺」
田口「バカ!あぶねーし」
聖 「ベランダの手すりこうやって」
田口「ってかベランダあいてるんだ」
聖 「おぉ。ベランダ、俺の部屋のベランダは開いてんだ」
田口「あぁそうなんだ。危ないよ」
聖 「危ないねー」
田口「それはちょっとやめてほしいですね」
聖 「気をつけてほしいですね、よい子は真似しないでねっというわけで続いて。
熊本県にお住まいのRNえるさん」
聖 「コンポの中にヤモリ」
聖 「これすごくねー?」
田口「あはははははは」
聖 「これすごいぜー」
田口「コンポのどこよ」
聖 「えー。コンポのディス・・・(笑)これすげぇちょっと待って。コンポのディスプレイに(しかも本当に中)にヤモリが迷い込んで
電源つけたらディスプレイにヤモリの形が映っていました」
田口「うわぁぁぁぁぁぁ」
聖 「ちゃんと吸盤まで見え、修理に出したら店員さん引いてました」
田口「あははははははは」
聖 「すげーぜこれ」
田口「どうやって入んの?ディスプレイに」
聖 「すっげー。わっかんねーけど」
田口「それ想像しただけで寒気がするんですけど」
聖 「すげーな、ヤモリすげー」
田口「うわー。こえー」
聖 「こんな感じでなんのひねりもいりません。ありのままの出来事を10文字以内で書いて送ってください
えーちなみに今週の淳之介のリアルテンは?」
田口「・・・え?いきなり?」
聖 「うん」
田口「えー」
聖 「今日の今日の今日の」
田口「外、案外寒い」
聖 「うわっふっつーだな、オマエ。つまんねー。しょうがないしょうがない」
田口(笑)
聖 「まぁみなさんのリアルテンをお待ちしています」
田口「はい」
聖 「さぁ今夜もグンナイベイビーですが」
田口「ふふ。ちなみに聖の今週のリアルテンは!」
聖 「聞かれると思わなかったな〜これ」
聖 「Tシャツ案外寒い」
田口「(笑)あははははは」
聖 「さぁというわけでね、(企画案内)」
田口「(宛先紹介)
えー大変恐縮ではありますが、メールの方は件名のところに一言内容を書いてくれると泣けるくらい嬉しいとスタッフがくるくる回りながら言ってます。
聖 「普通に言え」
田口(笑)
聖 「この後も(略)俺たちとはまた明日」
田口「ばいばいー」
聖 「これさー今のふたりのリアルテンなかったべ?」
田口「(話が)ふくらまない、ふくらまない」
聖 「しかも軽くかぶってんだよ」
田口「そうそうそうそう」
聖 「ないな〜今のは。ちょっと。考えておこう。俺、来週のリアルテン考えとく」
田口「俺も考えとこ。いーさ、でも来週忘れてんだよ」
聖 「忘れてるわ」
聖&田口(笑)
聖 「はいはい。えー今日も頑張ります!」
田口「はい」
聖 「っていうわけで早速OPの質問。
千葉県にお住まいのRNぼくあんぽんたんさんから。
私はカレーをかけるときご飯全体にかけます。みなさんはどうかけますか?
えー僕聖は体全体にかけます」
田口「(笑)僕田口はご飯でホールを作って真ん中にカレーをいれます」
聖 「あぁなるほどね、では行きましょう」
でんでん「KAT−TUNスタイル!」
聖 「KAT−TUNの田中聖です」
田口「田口淳之介です」
聖 「いやー」
田口「熱いでしょ?」
聖 「え。何が」
田口「確実に熱いでしょ?」
聖 「冷めたのだよ」
田口「(笑)あぁ」
聖 「ひと晩寝かしたのをかけるんだよ」
田口「まぁねぇ3日目がおいしいっていうけどひと晩で充分ですって」
聖 「そうそうそう。んで、まぁリボンつけてプレゼント」
田口「誰が食うんだよ(笑)」
聖 「っていうか俺、今ふっと思ったんだけどさ、KAT−TUNスタイル!ってさ」
田口「うん」
聖 「呼ぶ・・・叫ぶのさ」
田口「うん」
聖 「ぴったり合うようになったな」
田口「だな」
聖 「ここ成長したな」
田口「こう、行きましょう、ウン(ワンクッション)、KAT−TUNスタイル!っていう」
聖 「ここ、ここは成長した」
田口「なんかタイミングが取れるように」
聖 「最初はちょっとぐだぐだだったからさ」
田口「かかか・・・俺、か、言ってねーもん、多分」
聖 「言ってねーの?」
田口「とぅーんすたいるぅぐらいしか言ってない」
聖 「あ、合わせるためにね?」
田口「そうそうそう」
聖 「なるほど。それでは1曲行ってみましょう」
田口「はい、KAT−TUNデビューアルバム「Best Of KAT−TUN」からRHODESIA、どうぞ」
RHODESIA
でんでん「KAT−TUNスタイル!」
聖 「うぉ〜さっむーい。鳥肌が立ってるのはなぜかしら?水曜日か。
ということでこのコーナー!」
田口「淳之介のダジャリング〜?」
聖 「はい、というわけでね引き続きラジベガスでお楽しみ下さい」
田口「おぃおぃおぃおぃはやいよ!(笑)」
聖 (笑)
田口「やめてよー」
聖 「なんでだよーもういいじゃねーか」
田口「俺が唯一一週間のうちに輝ける時なんだから」
聖 「わかったわかった。勝手に輝いてくれ」
田口「はい、このコーナーはダジャレをこよなく愛するワタクシ田口淳之介がリスナーのみんなと一緒にダジャレのすばらしさをくりくり坊主に教えていきます」
聖 「くりくりしてねーよ、別に」
田口「(笑)はい、宮崎県RNかめちゃんらぶさん」
聖 「あぁ」
田口「このカレー、ルーたりるー?」
聖 「あ、それないわ」
田口(笑)
聖 「今のはキツイな〜」
田口「ま、これ言った瞬間我が家が凍ってしまったって言うくらいだからね、これ」
聖 「うん、じゃあここに出すな」
田口「あははははははは」
聖 「全国凍るじゃねぇかよ」
田口「や、俺がちょっとなんか好きだったから選んでみた」
聖 「オマエいい加減にしろよ、かめちゃんらぶ」
田口「早速行っちゃおうじゃ」
聖 「あぁ」
田口「福島県福島市RNあさみさんから」
田口「この軟骨、串になんこついてるの?」
聖 「すげぇ」
田口(笑)
聖 「すげぇ。かぞえれねーんだ?」
田口「(笑)ちょっとびっくりだよね」
聖 「すげぇ」
田口「うまいよな。すごいよ」
聖 「あぁ」
田口「大分市にお住まいのやましたしおりさん」
聖 「やましたしおりさん」
田口「この目薬さしてください、あいー」
聖 「あーあー、スパイスがイマイチだった」
田口「言い方が悪かったかな、大丈夫かな?」
聖 「(元気よく)アイッ!くらい言ってほしかった」
田口「アイッ!ってね。あー失敗した」
聖 「けどそれ・・・今のは田口が悪い」
田口「ゴメンネやましたさん」
聖 「うーんしょうがないしょうがない」
田口「うわうわうわ」
聖 「やまぴー」
田口「どんどんいっちゃお。えーRNわかめさん」
田口「犬の心臓どっくどっく」
聖 (笑)
田口「あははははははは」
聖 「あ、それちょっとおもしろい」
田口「これおもしろくない?(笑)」
聖 「それちょっとおもしろい(笑)」
田口「うまいよねー」
聖 「犬の心臓」
聖&田口「どっくどっく」
聖 「だろー?」
田口「深いね、なんかこれ」
聖 「すごい、犬じゃなくてもどっくどっく言うんだけどねー」
田口(笑)
聖 「新しいそれ、びっくりした」
田口「じゃ、最後。大阪府RNじゅんのらぶさんから」
聖 「あぁウゼ」
田口「校長先生絶好調!」
聖 「(笑)違う、ダジャレじゃない。オマエの言い方がウザイ」
田口「あははははははは(笑)」
聖 「(笑)なんで親指たてていうんだよ」
田口「アクション」
聖 「絶好調!って」
田口「あははははは(笑)」
聖 「や、今のは田口の言い方勝ち。最後のふたつはアリ」
田口「アリだねー」
聖 「うん、アリアリ。使える」
田口「いや、おもしろいね。レベル高いっすね、やっぱり今日も」
聖 「いや、おもしろいおもしろい」
田口「うーん。大爆笑を誘うっていうよりもクスクスっていうのが狙いなんで」
聖 「そうだね、多いね」
田口「そこら辺リスナーの方もね、そういうおもしろさのこうダジャレを」
聖 「くだらなくておもしろいのがいいよ」
田口「はい、どんどん送って欲しいと思います。
みんな、力を僕に貸してくれ」
聖 「はい、最後は淳之介師範のダジャレです。どうぞ」
田口「そのケーキ高そうだね、景気いいですから」
田口(笑)
聖 「田口言い方がウザイな〜」
田口「目の前にちょっとケーキが〜目に入ったんで〜」
聖 「景気よかったの?」
田口「景気よかった」
聖 「景気よかったんだ・・・そっかそっか」
田口「どうかな」
聖 「あぁ・・・バブルだな」
田口「あはははははははは(笑)」
聖 (笑)
聖 「さぁ今夜もグンナイベイベーです。えー淳之介くんが今日言い残したことは?」
田口「いや、今日はないですよ」
聖 「あぁもうないんだ?」
田口「はっきり言ってないです」
聖 「いいなぁ」
田口「今日は完全燃焼でした」
聖 「なんでそんなに自信満々なの、オマエ。水曜日に関して」
田口「わかんねー。なんか生き生きしてるでしょ?声のトーンが」
聖 「なんかオマエいいわ、なんか。かわいい。
ね、こんな感じで番組にどしどしあなたのメッセージを送ってください。
水曜日のコーナーは何?淳之介のダジャリング?」
田口「ちゃんと読んで」
聖 「(企画案内)」
田口「(宛先紹介)
そして毎度恐縮ですがメールの方はこちらの都合なんですが整理しやすいようにと件名のところに一言内容を書いてくれるとスタッフがベンチプレスしながら喜びます」
聖 「いや、普通に喜べよ。筋トレしてんなよ」
田口「あははははは(笑)是非そこらへんよろしくお願いします」
聖 「まぁどうしてもできないってやつはもうお母さんにやってもらえ!」
田口「あははは」
聖 「お父さんでもなんでもいい。やってもらえ!とりあえず」
田口「あははははは」
聖 「はい、というわけでこの後も(略)俺たちとはまた明日」
田口「ばいばいー」
聖 「いやー、リスナーの人すげーな」
田口「ほんとにこん中でも選んだんだから今日」
聖 「ダジャレってすげーんだな」
田口「すげーよ。俺クスクス笑うからね」
聖 「オマエだってキモイよ、オマエ。オマエだってさーまず入ってさースタジオでさーこやってさー紙見ながらさークククク、クククククって笑ってるんだよオマエ」
田口「それ狙いなんだって!その笑いが狙いなの」
聖 「ちょオマエ相当オマエはおもしろいかもしんないけど見てるこっち相当冷めるぜ?」
田口「(小さい声で)恥ずかしい!言わないで」
田口「(超渋い声で)こんばんは。早速今日もやってまいりたいと思います」
聖 「渋いなぁはは(笑)」
田口「普通の感じで行きたいと思います(笑)」
聖 「はいはい、行って下さい」
田口「えー埼玉県かしわもちさん。
私の学校の制服はブレザーです。お二人はブレザーとセーラー服のどっちが好きですか?
僕田口はセーラー服です」
聖 「おぉ!僕聖はセーラー服萌え〜。では行きましょう」
でんでん「KAT−TUNスタイル!」
聖 「KAT−TUNの田中聖です」
田口「田口淳之介です」
聖 「もち、セーラー服だべ?」
田口「ふふ(笑)萌え〜はないな」
聖 「マジ萌えんじゃん?」
田口「いやでも俺ね、セーラー服の学校じゃなかったから」
聖 「あー」
田口「ブレザーだったから俺」
聖 「あ、俺も。だから、高校がブレザーだったから」
田口「うん」
聖 「ブレザーもう見飽きたわ」
田口「うーん。や、でもセーラー服は〜」
聖 「いいよな〜」
田口「なんかちょっと後ろのさ〜」
聖 「この四角の」
田口「後ろかっら見るとあ、セーラー服だっつって」
聖 「いいねぇいいねぇ」
田口「ちょっと前見たくなる・・・ふふっ」
聖 「こうちょっとね、膝上80センチくらいかな」
田口「80センチないから、腰だから」
聖 「膝上80センチくらいかな〜」
田口「腰どころじゃないよ」
聖 「(笑)が、いいかな〜。はい、それでは1曲行ってみましょう。
KAT−TUNデビューアルバム「Best Of KAT−TUN」からGOLDです。どうぞ」
GOLD
でんでん「KAT−TUNスタイル!」
聖 「GWは札幌と横浜アリーナで優しくしてね。
え〜木曜日のコーナーは2人のこんなバトル」
田口「優しさ選手権〜」
聖 「(優しく)やんややんや。聖と淳之介果たしてどっちが優しい人間なのかラジオの前のあなたから送ってもらったお題でバトルしながら検証しています」
田口「よし」
聖 「さぁこれまでの対戦成績は」
田口「3対1ですか」
聖 「田中3勝ですよ」
田口「大丈夫、大丈夫。まだ始まったばっかだよ」
聖 「俺の方が優しいかんね」
田口「ふふ」
聖 「はーい、というわけで。早速お題行ってみましょうか」
田口「はい」
女性の声「宮崎県RNにょきりさちゃんからの優しさ選手権」
聖 「おぉにょきりさ」
女性の声「お父さんがリストラされてしまいました」
聖&田口「えぇ〜!」
女性の声「さぁあなたならどんな優しい言葉をかけてあげる?田口くん。3・2・1キュー!」
田口「いや、うちのお父さんのーえーほんと友達のーうちの友達のお父さんが会社やってるんだ。そっち行ってみない?」
聖 「うん、長い」
田口(笑)
女性の声「続いて聖くん。(お題略)キュー!」
聖 「このフリーターがっ!」
判定「聖!」
聖&田口「あはははははははははは(笑)」
田口「ネタじゃんそれ」
聖 「何がだよ?だってオマエ噛んだじゃん」
田口「そうなんだよ〜間違えたんだよ〜」
聖 「噛みっかみだったじゃん。オマエこれよく噛むよな」
田口「俺噛むんだよ、この前も噛んだよ〜」
聖 「そう噛んだな〜」
田口「なんで俺、こういざって時に弱ぇな」
聖 「ね、というわけで続いてのお題」
田口「やばいー不覚!」
女性の声「PNこだくさんちゃんからの優しさ選手権」
聖 「おぉ子だくさん」
女性の声「あなたは今ボートの上にいます。そして2人の女性が溺れています」
聖 「おぉ」
田口「えっ?」
女性の声「ひとりは自分の母親。ひとりはあなたの妻。でも助けられるのはひとりだけ。さぁあなたならどうする?聖くんから。3・2・1キュー!」
聖 「寝たふり」
女性の声「続いて田口くん。(お題略)キュー!」
田口「一緒に溺れる」
判定「淳之介」
田口「よーーーっしゃっ!」
聖 「おーい!おーい!今のは際どいだろう?」
田口「いや、でもどっちかひとりって言ったらさ、どっちかひとりに恨まれそうじゃん」
聖 「なんで、俺別にどっちも助けねぇけど」
田口「えぇ?」
聖 「だって選べねぇもん」
田口「選べないよ」
聖 「選べねーべ?」
田口「これはほんとに苦渋の選択だよ」
聖 「わかった。じゃあ負けだよ」
田口「やった!」
聖 「今日は俺の負けだよ。じゃあしょうがない。1勝1敗今日は」
田口「あぶねーあぶねーあぶねー」
聖 「ってことは?4勝2敗か?4対2か」
田口「そうそう4対2だ」
聖 「ほぉ〜これさ」
田口「あぶねーあぶねー」
聖 「じゃあさ、これさ、先にどっちかが7勝したらさ、罰ゲームね」
田口「えぇ?・・・そういうことね、はいはいはい」
聖 「うん、罰ゲームね、一週間」
田口「うん」
聖 「あのー洗濯ばさみつけながらラジオやるの」
田口「それきっつい」
聖 (笑)
田口「それきつい」
聖 「まぶたに洗濯ばさみつけながらラジオね」
田口「えーまぶたー?」
聖 「はい、というわけでラジオの前のあなたからはお題を募集。僕らにバトルさせたいお題を考えて送ってください」
田口「はい」
聖 「えー罰ゲームも送ってくれてもいいです」
田口(笑)
聖 「さぁ今夜もグンナイベイベーですが。淳之介くん負けた言い訳してよ」
田口「いやほんとにこれは噛んじゃうのがいけないんですね」
聖 「しょうがない」
田口「俺」
聖 「違っ1発目キツイよな」
田口「きっつい!」
聖 「1発目きついよな」
田口「なんて言ったらいいかわかんねーつって考えてるうちになんか全部がこんがらがっちゃう」
聖 「だからこの前の、俺、子犬の時も」
田口「うん」
聖 「全然思いつかなかったもん。3秒じゃ」
田口(笑)
聖 「そんなに瞬発力ないよな、俺らな」
田口「いや、でもこれちょっとね勉強になるわ、自分らの」
聖 「これ、新しいべ」
田口「ネタに走るか、真面目に答えるかっていうね」
聖 「そうだよね、そうだよね。それもあるね」
田口「オマエネタに走りすぎね」
聖 「なんでだよ(笑)」
田口「それでも勝てるの。意味がわからない!俺は」
聖 「だからオマエは噛んだりしてんのがいけねーんだよ。俺みたいにこう体当たりでぶつかっていかないと、オマエ」
田口「っぅー(笑)あー勝ちたい!」
聖 「はい、というわけで(企画案内)」
田口「(宛先紹介)メールの方はなるべく件名のところに一言内容を書いてくれるとスタッフがガッツポーズして喜びます」
聖 「ベンチプレスからランク下がったな」
田口「(笑)疲れちゃったの、多分」
聖 「甘えてんじゃねぇよ、オマエ。そんなことで世界なんかとれるかっ!!」
田口「ひゃはははははははは」
聖 「左を制すものは世界を制す。はい、というわけで」
田口「なんの選手権だよ」
聖 「この後も引き続き(略)俺たちとはまた明日」
田口「ばいばいー」
聖 「いや、俺木曜日好きだぜ」
田口「木曜日おもしろいね」
聖 「優しさ選手権おもしろいぜ」
田口「いやーでもなんかうまくいかねーなー」
聖 「ダメダメだよオマエ。全然ダメだよー」
田口「イヤ長くなっちゃうのはいけないな〜」
聖 「長くなっちゃうのもダメだよ」
田口「違っ、じゃ来週はじゃ俺は全部簡潔でいくわ」
聖 「あ、いいよじゃ瞬発力な、瞬発力勝負な」
田口「OKOKOK」
聖 「はい今日も頑張りたいと思います」
田口「はい」
聖 「早速OPの質問。長野県松本市RNぴーちゃん」
田口「うん」
聖 「GWに友達と東京へ遊びに行く予定です」
田口「ふんふんふん」
聖 「えーそこでふたりのオススメのスポットを教えて下さい」
田口「うん」
聖 「僕聖はスイートスポットです」
田口「ふふ」
聖 「はい、どうぞ」
田口「僕田口は横浜です!」
聖 「お?では行きましょう!」
でんでん「KAT−TUNスタイル!」
聖 「KAT−TUNの田中聖です」
田口「田口淳之介です」
聖 「はい」
田口「早速東京って言ってるのに横浜って言ってる俺がいるんですけど」
聖 「神奈川ですから」
田口「あっはっはっはっはっ(笑)でも東京つったらやっぱ渋谷とか原宿とかになんのかなぁ?」
聖 「あぁぁーん。ま、そりゃ東京タワーに行ってたら間違いねーんじゃん?」
田口「東京タワーおもしろいよ、なにげに」
聖 「お、おぅ」
田口「中にカフェとかあんだよ」
聖 「なんでそんなに東京タワー推しなんだよ、オマエ」
田口「いやほんとほんと。綺麗になったんだって、改装して東京タワー」
聖 「豆知識ね、ありがとうございます」
田口「いや、はるばる長野から来るんですね」
聖 「まぁ東京タワーとかね、そのへん行っときゃ間違いねーよ」
田口「間違いねー」
聖 「ま、千葉県もオススメですけど」
田口(笑)
聖 「はい、というわけで。早速一曲行ってみましょうか」
田口「はい」
聖 「KAT−TUNデビューシングルreal faceです。どうぞ」
real face
でんでん「KAT−TUNスタイル!」
聖 「週のラスト、金曜日のKAT−TUNスタイルはこれ!」
田口「KAT−TUNの気分はロケンロー♪」
聖 「微妙にタイトル変わってんべ?」
田口「はい」
聖 「変えた?」
田口「はい。あの、ほんとにね嬉しいことなんです
1通でも多く紹介するためにしばらくロケは封印。
まぁロケ気分っていうことでね」
聖 「そうだね」
田口「スタジオからがんがんこう紹介していヵこうかなと」
聖 「いヵこうかなと?(笑)」
田口「はい、思いました」
聖 「はい、OKです。じゃ僕から」
田口「はい」
聖 「ももかさんからです。友達が5年片想いの人に告白をしたのです」
田口「うん」
聖 「でも結果振られて」
田口「うわっ」
聖 「しかもその理由が『ゴメン、俺ロリータだいっきらいだから』」
田口「あははははは」
聖 「という一言だったらしいんです。そこまでフリフリを否定しなくても。
もし田中くんと田口くんに告白してきた人がロリータだったらどうしますか?」
田口「ロリータってわかんねーんだけど」
聖 「もうフリッフリなんだよ。もうお姫様みたいな」
田口「あの原宿のあの〜橋の〜」
聖 「あぁそんな感じ」
田口「ところにいらっしゃる方々ですよね」
聖 「そうそう。なんかこうフリッフリで。俺は別に否定はしないけどねー」
田口「ふんふんふん」
聖 「まぁ人それぞれじゃん。ファッションなんか」
田口「まぁね〜まぁ5年の片想いがこうその一言で崩れ去ったのはちょっと」
聖 「超ひどくねー?」
田口(笑)
聖 「いや、もういいんじゃない?」
田口「あーでもほんとかわいそうだけどまぁ要するにロリータを好きな、ね、男の人も」
聖 「人と、付き合えばいいんだよ」
田口「そうそうそうそう」
聖 「運命の人なんかいつかいるから絶対。大丈夫大丈夫」
田口「萌え〜って言ってくれる人がいる」
聖 「いるいる」
田口(笑)
聖 「はい、というわけでもう一通」
田口「はい。えーRNにしあんさんから」
聖 「お?」
田口「質問です。アタシは料理師免許を持っているのですが、田口くん・聖くんは何か資格持ってますか?または取りたい資格ありますか?」
聖 「うーん」
田口「でも取りたいの何かある?」
聖 「俺ね、いっぱい欲しいもんあるんだよね」
田口「うんうんうん」
聖 「俺、大型2種も欲しいでしょ?」
田口「何それ」
聖 「バスとかの」
田口「へっ!?」
聖 「いや、バカ。大型2種持っとけオマエ」
田口「どうすんの、取って?」
聖 「将来安定すっから」
田口「何に必要なの?その前に、2種取る前に大型自体取んなきゃいけないじゃん」
聖 「んー知らない」
聖&田口(笑)
田口「そこら辺知っとこうよ」
聖 「まぁあと俺、栄養士とか美容師も欲しいでしょ?」
田口「ほぉほぉほぉ」
聖 「あとあれも欲しい、単純に。船舶」
田口「あ、船舶、俺も欲しい!」
聖 「うーん」
田口「あのー船舶はでもほんとにね1日で取れる、1日で」
聖 「じゃさ、じゃさ。じゃさじゃさじゃさこのロケンロールでいけばいいじゃん」
田口(笑)
聖 「ま、それは上の人と相談して決めることだけど(笑)」
田口「(小声で)ただいま試験中です、とか言いながらラジオやんの?」
聖 「そうそうそう」
田口「あーそうだね。でもそれもおもしろいかもしんないね」
聖 「まぁこんな風に、じゃんじゃんお便り待ってます」
田口「はい」
聖 「えー文句とか苦情とかでもえー淳之介宛てだったらオッケーです」
田口「ないないない」
聖 「えー俺にそんなもの送ったらぶっ飛ばすか泣く」
田口「泣くんだ?」
聖 「うん、泣く」
田口「案外何?弱いね」
聖 「号泣」
田口「あははははははは(笑)」
聖 「(泣き真似して)ひひっひひっだって・・・うぅー、だってだってうぅーうぅー」
田口「あはははははは」
聖 「はい、今週もやんややんやが終わりの時間です」
田口「定着してきましたね、それも」
聖 「いよいよGWですか」
田口「僕たちは横浜ですよ」
聖 「おぉ!コンサートですか」
田口「はい、コンサートです」
聖 「大好きだよ、俺」
田口「ねー」
聖 「365日やりたい、俺」
田口「いやでも今回GWはまるまるコンサートだからね」
聖 「うーん、ちょっとさー来年さー1年さ、まるまる365日コンサートってできないのかなぁ」
田口「どうなんだろうね」
聖 「ねー。いや絶対俺はやりたいよ」
田口「うーん」
聖 「でもその場合は1日1公演にしてほしいけど」
田口「確かに体がもたない(笑)」
聖 「さすがにキツイけどね。でもライブ来れる人は一緒にもりあがって」
田口「楽しみですね、ホントに横浜は」
聖 「オマエさ、去年のGWって俺ら何してたっけ?ライブか」
田口「うん多分ライブだと思う」
聖 (笑)
田口「1年ってあっという間だね、ほんとに」
聖 「全然覚えてねぇよ。はい、というわけで番組にどしどし(企画案内)」
田口「(宛先紹介)
えーメールの方は件名のところにえー一言内容を書いてくれるとえー聖が髪をのびゃすかも知れません」
聖 「(笑)何?何?もう一回言って(笑)もう一回言って」
田口「聖が髪を伸ばすかもしれません」
聖 「はい、この後も引き続き(略)俺たちとはまた来週」
田口「ばいばい〜」
聖 「オマエ噛み過ぎな」
田口「(溜息)今週は噛み、噛みウィークだったね」
聖 「ひどいな。聖が髪をのびゃす%△×・・・」
聖&田口(笑)
聖 「何言ってるか全然わかんねー」
田口「ラジオだからねーこうほんとに言葉だけで伝えるのって難しいねー」
聖 「しゃしゅしゃしゅしてる。ねー。オマエ次噛んだら洗濯ばさみ1コ追加ね」
田口「キツイな〜」